応援コメント

第1話 夏の夢と願いと現実と。」への応援コメント

  • 後半にかけて怒涛の展開。不思議と描写される情景が目に、次々と浮かんでくる水彩画のように美しい物語でした。

    所要オートバイしか愛していない人間ですが、こんなふうに肩を抱きながら並んで走れる友人がいたら、バイク乗りとしてどんなに幸せなことか、、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    過分なお言葉ありがとうございます。
    文字の奥の感情や風景、それが伝わった、読み取ってくれた事が本当に嬉しいです。