第2話 己の闘い 2
僕が、サラリーファイターの嫌いな理由のひとつに、人の幸せが憎くて、自分の苦しみが楽しいという馬鹿がいるからだ。単一民族、日本の多くの人がそうですね。曲がっているね。自分の苦しみなんか、嫌に決まっているだろう!人の幸せを、素直に喜べよ!馬鹿野郎!
自分が嫌いって、なんだよ!まったくよ!舐めているのか?このグループホームにも、いる。そういう馬鹿野郎がね!見ているだけで、僕は、むかつく!
かつて、僕は、アメリカのミュージシャンのプリンス アンド レボリューションには、騙された。彼らの曲「ダイ フォー ユー」なんだよ!あれは!「僕は、君のためなら、死んでもいい。」ということは、「君は、僕のために、死んでください。」ということだ!つまり、自分が生きるために、たくさんの人たちを犠牲にしているということだ。人間犠牲だね。ヒットラーだね。プーチンだね。「君が生きるために、僕は、生きる。」こちらの方が美しい!
お母さんの無償の愛というものがある。しかし、昭和のお母さんは、子供達を、ガミガミ言って、育てる。心が狭いお母さんだね。そんなお母さんは、子供達も、闘っているということに気付いていないんだよ!確かに、鉄は、熱いうちに、打て!というがね。曲がった子供達が育つと思う。優しくする時は、優しくするんだよ。精神疾患者を増やさないためにもね。犯罪者も、出さないためにもね。子供達は、早く、お母さんは、闘っているということに気付くべきだね。
「愛の鞭」って、なんだよ!SMプレイか?変態だね。日本人は、変態だね。世界スケベ選手権で、確か、日本が優勝したということを聞いたことがある。太陽の光を浴びてみなよ!ちっとも、愛の鞭ではないだろう!太陽の光は、希望の満ちた、恵みの光だね。優しく、厳しい太陽だ。地上の全てのエネルギーの源は、太陽にあると思う。だって、地球は、太陽から、生まれたのだからね!そして、自ら、自立して、太陽の周りを回っている。太陽を主にしてね!月が加わると、風情があるね!
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