輪廻
この長い トンネルの先が
例え 真っ暗だとしても
背負うと 決めた 十字架
どんな 嘘も 真実にして
明日を 見るしかない
君を 守る為に
未来の 君は 笑ってますか
私を恨んでいませんか
闇の向こうに君がいる
たった 一人の君が
たった 一人の私が
振り向けば いつだって
明るい 昨日ばかりじゃない
それでも
私は……
貴方の明日を
照らしてく……
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます