俺は恋愛がしたくて高校に入る
kana
第1話 入学式①
外に出るとまだ肌寒い。今日から俺は高校生になる。
俺は近い学校を選んでいるので15分も歩けば学校に着くのだ、そう考えるといい学校に入ったと思う。
正直彼女を作りたい!せめてもの願いだ、別に今まで彼女が出来た事がない訳じゃない、なんなら今までに3回は付き合ってるのだ。しかし高校となると青春じゃないか、アオハルだ!。
今までの生活はヘラヘラした奴だった。そして典型的ないじられ役だった。
しかし!今日から俺は変わるんや!
入学式が終わって自分達のクラスに戻らされた。周りを見るとほとんどが自分より身長が高くて少し凹んだ。
「まず、入学式お疲れさまでした!。今年から担任の理科授業を担当する博奈 恵梨香と言います。博奈先生とでも呼んでください!」
そう事項紹介したのはまさに新人みたいな女性の博奈先生だった。
「今年から教師を始めたのでお手柔らかに…」
「新人でも担任になるんか…」
それにしてもめっちゃテンパってたなw
「さて、まず自己紹介していってもらおうか。名前と趣味と入る予定の部活を言ってね。じゃあ一番から行こうか。」
そして順々に行く中、クラスがざわめいた女の子がいた。
「吉良 百合です。趣味は手芸で、手芸部に入る予定です。」
まさに清楚系の美人と言われる見た目をしていてクラスはざわめいた。
でも俺のタイプじゃないからパス
まぁ俺が願ってもこっちを向くような奴では無さそうやな
そして自分の番が回ってきた。
粗忽なくこなそう
「俺の名前は澤城 凪です。趣味は読書と料理、野球で、入る予定の部活は料理部です。クラス委員長目指してるのでよろしくお願いします。」
意外とざわめいていた。まぁ読書と料理、野球が趣味とか言う謎の共通点の無さはイカれているからなw
そして席に座りぼーっと眺めていたら、急にピンと来た女の子がいた。
「え〜多栗 玉や!趣味は料理で、部活は決めてないねんな、おおきに。」
隣の多栗さんだ。
えっ、可愛い過ぎないか?
身長は140センチいくか行かないかくらいで髪は後ろに伸ばしている。
これは恋だは
いや彼女にするしかない。
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