カラの城下町への応援コメント
読ませて頂きました。
色や時を止めた城下町で、『その時』が来るのをずっと待ち続けていた彼女自身が、蘇った町を見る事が出来ない……。
どこか寂しい話ですが、この城下町を守るため、本人も覚悟を決めていたんですね。
そして、彼女の最期と町の復活を見届けたポストマンは、これまでも、そしてこれからも、こういった様々な出会いや別れを経ていくのかもしれない……とつい考えてしまいました。
どこか切なくも素敵な話、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
覚悟を決めた上での大魔法ゆえに、アヤは蘇る城下町を見ることができません。
でも、魂が最後に解放されたなら、案外、そっと雲の上から見守ってくれてるかも。
ポストマンも長生きなので、こういうことはよくあるのかもしれませんね。
カラの城下町への応援コメント
「空」は、カラとソラ両方にかけて世界観を表していたのですね。
ちいちゃんのかげおくりで、かげおくりなるものを私は知ったのですが。戦争が終わってから100年。文字ズラだけでなく、御作品の100年をリアルな感じに受け取ることができました。
ポストマン、秀逸な存在のキャラクターですね!
素敵なお話をありがとうございます。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
そう、ちいちゃんのかげおくりで私もかげおくりのことを知りました。
戦いが終わった城下町は彩を取り戻して、これから止まった百年の分まで賑わうのでしょう。
気さくな空の郵便屋さんはふと夕暮れの渡り鳥の中に混じっているかもしれません。その時は手を振ってあげてくださいね!
カラの城下町への応援コメント
手紙を届ける、ということは、想いを届けるということなのでしょうね。
ポストマンが『かげおくり』を行うシーンでぞわりとしました。自身に課した守護の務めから解放された女王の魂も、きっと空へと送られたのだと思いたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
手紙には文字だけでなく、たくさんの思いが宿っていると私も思います。
色を取り戻した城下町はポストマンの知るものではなくなったけれど、きっと空から女王に見守られ、かつての栄華を取り戻すでしょう。
いつか城下町から外へ手紙が送られる未来になるといいですね。