狂怒VSモッフ
街を血走った目で眺めながら浮かんでいるのは、QRの閉じ込めていた怒りと狂気の人格である
その顔と体には怒りで掻きむしったのか、生傷から血が滴っている
「煩わしい・・・煩わしい・・・・!!音も光もひとも・・・・かんjyおうも、ジブンもグォノ世のズべDeがワズらわしい・・・スベテケシサッテシズカニスレバイイ…ソウスレバラクニナレルンダ…ソウダキットソウダ…ソウスレバ………………………hぅぁは…hyaハハハあ”あ”あ”あ”あ”ギャハあ”あ”A”a”!???!!???!!??!???!!???!」
「随分、気持ち悪い笑い方するようになったね・・・Qさん・・・」
狂怒が声のする方に振り向くと、そこにはモッフが佇んでいた
「モ””ッ””フ”””ヨグギダネ゙ぇえぇ」
そう言うと狂怒は眉間に爪を突き刺して唇を横に引き裂き、まるで歓迎の笑みを浮かべるかのように歯茎と頬骨を露出させて羽をはためかせる
「ウッ・・・」
あまりのグロさにモッフがたじろいでいると
(ズボォアァァ!!)
狂怒が眉間から指を引き抜き体液を吹き付けながら接近してくる
「うおぁ!?」
モッフは間一髪で狂怒を避ける
「会えDeウレジィヨォ・・・モ”っウウ”ウ”ウ”ウ”お陰でほら!!脳汁土っっっっっっっっっっっっっっバッぁドバッだっよ~」
「なんで眉間に爪ぶっ刺して生きてるんだよ・・・普通急所突き刺したら死ぬだろ・・・」
モッフはあきれたように吐き捨てる
「おれたちはなぁ~あくまでも分身なんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ⤴️だ~きゃら~HONNTAIGAシヌカオ・レが自☆死☆を゙エラバナイト~ムリなんだよぉぉっぉ!!!!」
「わかった・・・・」
そう言うとモッフは構えていた武器を収める
「なんだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁよぉおぉぉっぉぉっぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!モウコウザンズルノガヨォォォォ」
そう言うと狂怒は全身を掻きむしり始める
「ちげぇよ・・・」
モッフのその言葉に狂怒は掻きむしる手を止める
「んぁ??????????」
そういう狂怒の姿は頭蓋からみそを垂れ流して全身、白・赤・ピンクに彩られていた
「俺は今からお前に攻撃はしない!その変わりお前をカウンセリングする!!!」
「ふざけたこと・・・・・・ぬぐぅぁずなあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
狂怒はそう言うと自分の腹に腕を突っ込み、斑赤に塗られたピンク色の管を振り回しモッフに振り下ろす
(ベチョォ!!)
モッフはバリアを展開して応戦する
「お前の怒りを俺は全ては受け止めきれない―――だが、怒りの一部をすくい取ることはできる!!」
そう言うとモッフは飛び上がり狂怒の後ろに回り込む
「オマエニナニガワ”カ””ル”””!!!」
「何もわからん!!!」
モッフは即答する
「hぅzぁゲルドぁぁぁ!!!」
狂怒が胸に手を突っ込み2本の白い棒をモッフに突き立てる
「オートレーザー展開!!」
狂怒の斬撃をレーザーが弾き飛ばす
「聞かせてくれ!!Qさんお前の怒りを!!」
「俺の!!僕の!!!存在!!!それが俺自身の怒りの源だぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”あ”!!!」
そう言うと狂怒は咆哮をあげる
狂怒はみるみるうちに黒い靄に包まれていき巨大な怪物となった
「俺は全てが煩わしい・・・俺を含んだこの世界すべてが・・・」
狂怒はそう言いながら続ける
「己の弱さと脆さ、この世に溶け込めない不快感と溶け込ませてくれない世の中への憎しみそれを抱く自分自身そのすべてが嫌になった・・・しかしそんな物を抱きながら生活するのは不都合だった―――――だから閉じ込めていた・・・全てに怒り狂った自分と共に」
狂怒は先程までの勢いが嘘かのように、話し続ける
「僕は弱すぎた・・・・そして脆すぎた――――それを許さない社会が嫌いだったこんな世界は狂えばいい、そんな抑えた衝動の末に生まれた」
そういった狂怒は諦めたような表情をするとモッフに向き直る
「どうやら、やりすぎたらしいな・・・もう怒りすら湧くこともなくなった・・・モッフ・・・・少し話そうか」
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