正直に言うと、最初はペットショップの犬猫の話かと思った。 だが読み進めていく内に、それは大きな勘違いだったと気付いた。 操り人形に意志があるとすれば、操っている側に嫌悪感や復讐心を抱くのは珍しいことじゃ無い様に思える。そう考えると草原を歩かせることすら気を使ってしまいそうだ。 主人公の立ち位置が他にない作品。短い時間で読めるし、一見の価値はあると思う。
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