believe

みぃ

こころのたび




やわらかく

さりげなく

だけど

揺るぎない


そんなこころを

探していたの


小さな頃から


いいえ

生まれるずっと

前から


道に迷う

小石に躓く


膝小僧を擦りむいて



さりげなく

差し出してくれた


あなたのあたたかな手に


触れたときに


胸を伝う

こころ


こころの秘密


とけていった


揺るぎなさ

を手にしたひ





軈てくる夏の陽炎



 

 

誰よりも深く

 

君を愛する

 

ボクの中

飛び込んできた

 

夏の陽炎

 

ただ

永遠に共に

いられずとも

 

ボクの愛

捧げる

 

陽炎は

ゆらゆら

揺れ

 

そして

きみは

華麗なる

ステップ

踏む

キミを見つけた

その日から

 

ボクはキミ

愛し始めた

 

たとえ

永遠に

 

共にいられずとも

 

キミ愛することに

 

なに躊躇うことなど

 

ありましょう

 

キミ見つめる

アイズ

 

夏のあつさに

溶けてしまわないで…

 

 




おひさまが出る前  

冷え切った部屋で目を覚ます...

優しい音がどこかで鳴り響く... 

それは君のこころの声

それは起き出した

鳥たちのサエズリ...

設定はじめよう

今日というひが優しさで包まれるように

きみがわらってくれるように...

アロマの匂いの加湿器がカタカタとおとたてる

古いエアコン...

やわらかな

やわらかな

おだやかいろした朝 

朝...





朝のひかりの中で

君のギターの調べが

静かに微睡む

私を包む


雨おとの余韻が

のこる 

大地に 太陽の恵み


そして晴れ渡る















 

 





























































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believe みぃ @miwa-masa

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