運命のスクリーン♡女優と俳優の年の差恋愛

ふたりで決めてから車に乗りお台場昭和ミュージアムにいった。

昭和ミュージアムに行き1時間して到着したので真戸と由樹は駐車場に車を止めた。

車を止めて真戸は車からでた。

車からでて真戸は由樹とお台場昭和ミュージアムの中に入り入場料をはらった。

入場料を払い中に入り由樹達はお台場昭和 1丁目に入りレトロミュージアムのなかにはいった。

中に入りミュージアムの中をまわった。

理科準備に行き由樹は白衣をきた。

「由樹綺麗だよそういえばドラマで獣医師やくやったよね」

「うん」

次は真戸が着て由樹にみせた。

「似合ってるよかっこいい」

「ありがとう由樹いつか俺医療ドラマにでたいなまあ叶うかわかんないけどね」

「叶うよぜったい」

「ありがとう」

ふたりはキスをしてから白衣を脱いで理科準備室から出て楽屋にいった。

楽屋風ミュージアムに行き真戸はコスプレ衣装をみるとナース服があったので由樹にあげた。

「これ着て」

「ナース服じゃん　こんなのあるんだ」

「やっぱり由樹はナース服が一番似合うな」

「ありがとう嬉しいよ」

真戸は由樹の写真とった。

「由樹あのセリフいって　俺の名前で」

「えわかったやれるかな」

「やれるよ」

「まーなーとークーん」

真戸は由樹が出ていたドラマをさいげんしてくれて喜んだ。

それから看護師のコスプレを脱いで次に

クラブにいった。

クラブにいくとステージにたち真戸はマイクスタンドたった。

マイクスタンドに立ち歌を歌い由樹に写真を

撮影してもらい次にゲーセンに行き巨大黒ひげ危機一髪をやった。

黒ひげ危機一髪を2回やり二人とも勝ち景品もらった。

次にユーホウキャッチャーをやってもぐら

叩きとわにさんパニックとゴーカートをやり

格闘ゲームをやった。

格闘ゲームをやり真戸は簡単と普通と難しいをやり3回戦ともかった。

「真戸くんってゲームとくいんだね」

「ありがとう」

由樹はわらっていってそれからゲームセンタからでて

射的コーナに行き500円いれてライフガンに鉄砲をいれた。

「由樹なにがほしいの？」

「ないかな」

「そうなんだ」

真戸は射的をして7回やり3回でとれた。

3回で取れてから景品をもらい次に駄菓子屋に　いった。

駄菓子屋に行き駄菓子を爆買いして真戸は

するめと梅系のお菓子をたくさんかった。

「真戸くんおつまみけいが好きなんだね」

「うん」

二人はお菓子をいれて会計して真戸は店員からもらってから駄菓子屋からでた。

駄菓子屋からでてお昼になったので真戸達は

たこ焼きミュージアムにもいった。

たこ焼きミュージアムに行き真戸は由樹とたこ焼きを買いペアーメニューをかって他の店で会津焼きと北海道産のポテサラと鬼地獄のポテサラをかって席についた。

席について「いただきます」してたべた。

ペアメニュー定番とネギタコが9こあったので2個ずつにわけて会津のたこ焼きが12個あったので6個ずつあげてポテサラも小皿をもらったのでシェアしてたべた。

「たこ焼きおいしいね」

「うん」

二人はたこ焼き食べてから由樹は猫舌で

あつがった。

「由樹って猫舌なんだね」

「うん」

二人はたこ焼きとポテサラ食べてから飲み物を飲んだ。

飲み物とたこ焼きとポテトサラダをたべた。

ポテトサラダを食べて真戸は片付けてから

次にショップで買い物をしてから次にお化け屋敷の前にたった。

「由樹お化け屋敷はいろっか」

「え別にいいよ」

「お化け屋敷苦手なの?」

「少し怖いかな」