永遠の絆

みぃ

スミレのような


貴女はいつもわたしのそばで

笑顔で

どんなに無茶を言ったって

貴女はいつも受け入れてくれた


薄紫のスミレの似合う

そんな人


貴女の子供で

本当によかった


今 こころから

そう想う


ふたり いつも共に

ふたり 励ましあう


ふたりはまるで

姉妹のよう


年がたち

貴女の小さな背中を

今度は わたしが

支えたいと


でも

気付いたの


母の愛は

底しれない


貴女の細い指を

そっと握って


あなたが握り返してくれる


それだけ


何よりの支えとなるの



哀しみを涙で

喜びを笑顔で


ふたり一緒に

過ごした日々よ



永遠の絆を


スミレ色の便箋に

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

永遠の絆 みぃ @miwa-masa

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ