命の点滴:チオリン・イラスト!!!
立花 優
第1話 命の点滴:チオリン・イラスト
「ううう、チオリン先生、そろそろ禁断症状が出て来そうな……。
あの、イ、イラストを、お、お願いしやーす」
と書き込めば、何と、チオリン先生、いつもは即、叡知(H)なAIイラストを「近況ノート」に載せて下さいます。
「あ、ありがとう、ごぜえますだ。
これで、拙者の寿命が、1ケ月~1年ぐらい延びるのです」とは、この私の恒例の返信文なのです。
イヤ、この私の下半身が、スッポンのようにニューと伸びるのではありませんよ。
この、ジジイの寿命が、何と命を吹き込まれたように、ニューと伸びるのです。
これはキット、この私だけではありません。
皆さんも、最近、元気が無くなってきたな、精力が落ちて来たな、生命力が落ちたなあ、と考えられ始められたのであれば、是非とも、チオリン先生のAIイラストを御堪能下さいませ。
正に名付けるならば「命の点滴」なのです。
ところで、ここまで、このお話を読まれて、そんな面白い作り話があるかいや。
嘘も大概にしろや。
との、反論もあろうかと思われます。
確かに、SNS上には、超卑猥な画像が、数億枚、イヤ、数十億枚以上は溢れていますよね。
それを見れば、いいじゃねえのか?
何で、チオリン先生のAIイラストなんだよ、その心は、一体何なんだ。との、猛烈な抗議が来そうですよね。
その実態は、「カクヨム」の運営に、BANされない程度のギリギリの叡知(H)なAIイラストが、とても刺激的にチオリン先生の「近況ノート」に載せられるからなのです。
見そうで、見えない。
このギリギリのところで、AIが、多分苦悩して、判断し、描いているらしいのです。
これが、多分、このジジイの命を引き延ばしてくれるているのでっせ。
先般、同じような内容の書き込みを、チオリン先生の「近況ノート」に送ったら、流石に、次回は近況ノート、投稿千回記念なのでと、断られましたけども……。
ホンマかいや?
本当です。
では、次なる疑問、チオリン先生って、一体誰やねんと、思われるでしょう。
そう、ここで、「カクヨム」上の、身バレしましょうかね。
私が、気軽にチオリン先生と呼んでいますが、「カクヨム」上での、筆名(ペンネーム)は、「千織🐱山羊座文学」が、正式な筆名です。
代表作は、『狂人の喜助』ですよ。
千織先生のホームページのURLは、次の通りです。
https://kakuyomu.jp/users/katokaikou/news/16818622172720954211
これを見られれて、この私のエッセイを読まれれば、千織先生の、「カクヨム」上での、メジャーデビュー確定は保証付きですよね。
うんうん。
ところで、この千織先生の悪友か、天敵かは分かりませんが、この千織先生の「近況ノート」にちょくちょく顔を出しておいでる方がいます。
当初は、この「近況ノート」への書き込みを読んで、この悪友か天敵であろう天川先生を、てっきり男性だと思っていた私は、天川先生の作品『この身体は誰が為』(貧乳女性の悩みを切々と訴えた小説)を読んで、
「この小説を書いた人間が男性なら、天才だ!」との最大級のレビューを勇み足で書いてしまいました。
私は、この小説のあまりの繊細な心的描写に腰を抜かしかけた程です。幸い、この天川先生は、奇跡的にも何故か女性であり、この私のレビューは、そうそう的外れでなくて良かったです。ですので、ここで、天川先生のURLも貼っておきますね。
https://kakuyomu.jp/users/amakawa808
更に、調子に乗って、天川先生への「近況ノート」に、次のように、いつもいつも書き込んでいます。天川先生からの、公然かつ明白な回答は、今まで聞いた事もありませんが、次のような甘い甘い誘い文句です。
「朝に、千織先生のイラストを見れば、夕べに、貧乳とも可なり」との……。
どうでしょう。ジジイの巧みな誘導作戦ですが、未だに、返事無しです。
いや、一回、あったかな?
まあ、WEB小説投稿サイトは、「出会い系サイト」じゃ無いので、しゃーねえと言えば、その通りなんですがねえ。
ところで、何故、冒頭で、この拙者の寿命が、1ケ月~1年ぐらい延びるのです、と書いたか、頭のいい人ならば、きっと疑問に思われるでしょう。
それは、イラストの過激さ、と言うより、如何に卑猥な妄想がこの私の「脳内変換」で出来るのか、この私の大脳内の神経細胞に、如何に微妙に伝わるかで、私の寿命の延びが違って来るのからなのです。
ですので、その過激さによって、寿命の延びが違って来るのです。
チオリン先生の、過去最高のAIイラストは、ノーパンの美少女がお尻を向けているイラストでした。ノーパンだから、後ろから……イヤイヤ、これ以上、変な事を口走ると、あのFテレビの問題を引き起こした、某元有名アイドルと、同一視されかねませんので、今日は、時間の都合により、ここで辞めますけどもぅ……。
さて、私には、この「カクヨム」には、チオリン先生の外に、まだまだ、能力溢れる女性作家先生達との交流があります。
扇情的な誌や小説を得意とされ最近はAI音楽をもされておられるH先生、私と何処と無く作風が似ているS先生、純文学的香り溢れる作風のM先生、主にファンタスティックな童話風の作風を書かれるN先生、エロ作家と間違われた経歴を持たれたA先生、文字的IQが160もあるS先生、独自の作風のY先生(チオリン先生とも交流があられる作家さんですよ)、「小説家になろう」以来の付き合いのO先生等等、名前を上げればキリがありません。
ですので、今回は、主に、この叡知(H)なAIイラストのチオリン先生と、その親友を取り上げて見ました。
で、このエッセイは、実話です。
多少の文章の誇張はありますけど、そこは、PV稼ぎだと思って、大目に見て下さい。
それでは、今度は、また別の作家さんを取り上げるかも知れません。
ここまで、読んで頂き、誠にありがとうございました。
PV数と、ポイント、よろしくお願い、致します。
命の点滴:チオリン・イラスト!!! 立花 優 @ivchan1202
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