太郎くんの死への応援コメント
読後「うーわ……」と思わず天を仰ぎました。
この子、このまま成長してほんとに大丈夫…?と思わず心配になるほどの展開、素晴らしかったです。
作者からの返信
折笠 恵さま、こんばんは。
この度は☆に加えてコメントまで頂戴しまして、ありがとうございます!
素晴らしかっただなんて、嬉しいです、すんごい嬉しいです……(涙)!
私も書きながら「何という視野の狭い正義感なんだ」と思ってましたが、小学校高学年の女子というのは口も立つし、精神年齢がグッと上がるので、こういう思考になってもおかしくないよなぁなどと思ったりしていました。
このまま成長すると、職場で後輩に対しては「私が正しく導いてあげないと!」となり、色々軋轢を生みそうな気がしますよね。
心配してもらえたその気持ちが、彼女に伝わるよう祈ります……!
太郎くんの死への応援コメント
読み進めるにつれて主人公たちが怖くなってきました...
殺意には届かないけれどはっきりと渦巻く悪意や仄暗い連帯感があるような気がして、同窓会での彼女たちの会話を想像すると恐ろしいです...
作者からの返信
沼野まぬるさま、こんばんは。
コメントを残してくださり、嬉しいです!
仄暗い連帯感、まさに女子特有のものだなと思います。
この主人公たちの場合、ある種の正義感のようなものも働いてるんですよね。
「先生はアテにならないなら、自分たちでなんとかしよう!」みたいな。
我慢を強いられてきて不満も溜まっていたのも影響してそうです。
きっと同窓会では「事故なんて気の毒だね」とか「でも卵を割ってたんだとしたら、黙ってたことに対する天罰じゃない?」みたいなことを笑いながらお喋りするんでしょうね……!
太郎くんの死への応援コメント
おはようございます。
なんだかホラーもあり、ミステリーですね。
お話好きな少女から聞き取りをする、彼らも頭の中で整理するの大変だろうなと思ったり、これだけしゃべるとなんか怪しい……、当たりか? とか思ったりしました。
人の口から語られる故人と太郎くんがぴったり当てはまるとは思えませんが、みんな一癖二癖ありそうですね。先生も含めて。
太郎くんはいつどこで死というものを連想したかな、と思ったり、ラストと最初の事故が結びつかなかったりなど、ミステリーだなと思いました。
同窓会の案内状、不気味ですね。犯人は事故現場に来るのか? 何かの暗示みたいでした。
面白かったです。
ありがとうございました(#^^#)
作者からの返信
春野 セイさま、こんばんは。
(おはようございますと言ってくださっているところに「こんばんは」とか、タイムラグすみません……!)
自分で書きながら「これはホラーにするべきかミステリーにするべきか」と悩む時があるのですが、謎解きをしている訳ではないというところからとりあえずジャンルについてはホラーにしておきました。ジャンル選択、悩ましいです……!
子どもというのはある意味純粋で残酷なところがあると常々思っていまして、ちょっと頭のいい子が先生のことを悪しざまに言ったりすると、それを聞いた別の子は深く疑うことなく「そうなんだなぁ」と受け入れてしまうことがあるんですよね。
大変怖いなと私なんかは思うのですが、高学年になってくると出て来る女子特有の連帯感というのも私は苦手なクチでした。
自分が太郎くんで、実際に卵を割った張本人だったとしたら、卒業して学校も離れたというのに、忘れた頃に脅迫まがいの同窓会通知が来たら恐怖だなと……。
絶対に逃がさんという執念みたいなものに怯えて頭がいっぱいになってしまい、車が来ていることにも気付かずに信号を渡ってしまうかもしれません。
現場に『私』はいませんでしたが、もし同窓会通知とプラバンが何等かの引き金になったとしたら、太郎くんが轢かれたのは自殺なのか事故なのかと言われるとどちらとも明言できないなということで、そんな感じのもやもやした話となりました(笑)。
お読みくださりありがとうございました!
太郎くんの死への応援コメント
次のターゲットは先生か?(ぉぃ)
面白かったです。
作者からの返信
Ashさま、こんにちは。
この度はコメントをお寄せくださり、ありがとうございました!
面白いと言っていただけて、めちゃくちゃ嬉しいです……(涙)!
確かに、流れでいくと次は先生という可能性、ありそうですね。
同性だからこそ自分たちが受けている理不尽さを理解してくれないことへの不満が余計に溜まっている感じがします。
子どもたちと同じ目線で……などと言いますが、大人になるとなぜか出来なくなるという。
同窓会で除け者にしている点からも、会では一体何を話されるのか、想像すると陰湿でイヤだなぁとなりました。
凪のような生活が一番です……!
太郎くんの死への応援コメント
語り口が饒舌過ぎないか?と思いながらの拝読でしたが、納得のラストでした。そこまでの所業(トリガー)か?と考えれば、偏質的な性格だったにしろ、無意識に近い悪戯だったにしろ、一層怖いですね。
作者からの返信
あーてぃさま、こんばんは。
この度は♡や☆、更にはコメントまで頂戴しまして感謝です!
「納得のラスト」と言っていただけて、めちゃくちゃ嬉しい……(涙)!
刑事に相対している中学生としては大変肝が据わっているなと私も思いましたが、未必の故意的な考えで太郎くんを追い詰めたとするなら、それぐらい根性座っててもいいかなと。
「悪いのは太郎くんであって、私たちは何も悪くない」精神なので……。
少しでも楽しんでいただけたのでしたら幸いです。
ありがとうございました!
太郎くんの死への応援コメント
『鳶目✖兎耳』連載中の今、なんでここで太郎?
しかも、太郎?(笑)とできるような話じゃあねぇ。
さて。
饒舌なのが気になりましたが、やはり——でしょうか。
口も手も足も出さない。これすらも伏線で。
派閥は本当になかったのでしょうか。だとしたら、幼い連帯感はあって……。
こうなってくると、Kくんも危険だなぁ。
もっとも、Kくんにはこういう手段は効かなそうですが。
(もう何かしらやられたけれど、スルーした?)
ちょっと懲らしめてやろうとしただけで、予想外の結果だったということもあるのかな。
その場合、死んだことまでは本気で自分(たち?)のせいだと思っていない。いや、思いたくはない、か。
先生がいじめなどないと思いたかった(思いたい)ように。
さすがの、もも色ホラー。
私は、この作品を忘れることはないと思います。
ふふふ。
作者からの返信
成野淳司さま、早々にこちらのお話もお読みくださりありがとうございます!
て、言われてから気付きました。
本当ですね、なぜ私は『鳶目✖兎耳』の連載途中に太郎くんの死についてのお話を公開したのか(笑)。
終わってからにしたら良かった……!
小学生であろうと女というのは意地の悪い生き物だったりするんですよね。
懲らしめてやろうというより、未必の故意に近いものがあったと思われます。それこそ子どもというのは残酷な面がありますから。
「先にやってきたのはあっちだし、謝らないのが悪い。私たちは悪くない」の精神です。
大人はアテにならないから自分たちでやろうねというところでしょうか。
13歳は罪に問われませんしね……。
こういうお話、ホラーにするのがいいのかミステリーにするのがいいのか毎回迷うところですが、今回はホラーの分類にしてみました!
楽しんでいただけたなら嬉しいです!
太郎くんの死への応援コメント
悪いとか、駄目とか、そういうスケールじゃない……。
呪われてます。
子供だからこそ、呪われた子。
いやぁ、胸糞い悪いですね!(いい意味で……ん? いい意味で?笑)
やったもん勝ち。
やられたもん負け。
怖いし、どこかさみしい。
うん……やっぱり、呪われてますね。
作者からの返信
西之園上実さま、こんばんは。
懐かしい話を掘り起こしてくださってありがとうございます!
小学生とか中学生の頃の独善的というか自分勝手な正義感みたいなものを煮詰めた考えを書きたいなと思いまして……。
そういうものって時に悪意のある悪意よりもタチが悪いみたいなところがあるよねと。
卵を割ったのは本当に太郎くんだったのか、別の視点から話を広げたりも出来るなぁと思いつつ、とりあえず一旦完結扱いにしています。
機会があれば別視点で太郎くんの死について考察するようなことも書いてみたいなと!