冬彦とバディ解散
冬彦はマットの裏をめくるとノートとペンが
あった。
ノートとペンがあり冬彦は白紙の紙をエンペつで塗りつぶした。
あ、文字が出てきて俳優の小野拓郎とかいてあった。
真戸は警察署に戻り中山管理官のへやと向かいメモをみせた。
「中山管理官小野拓郎が危険なんです事件の調査をさせてください」
「自信あるの」
「はい」
「至急小野拓郎を保護」
冬彦達は返事をしてでていつた。
それかから撮影スタジオの駐車場へとむかった。
駐車場に向かい真戸は小野拓郎が来るのを待ち来たのではなしかけた。
「じつはあなたの事狙ってる人がいるんです
命が狙われないように保護させてください」
真戸はパトカーに載せようとすると影山健治がいて真戸はみつけて卵投げられて真戸は寅三を守ると卵があたった。
「何してるの?」
健治は逃げたので追いかけて寅三はせよいなげして健治は逮捕された。
「真戸くんかばってくれてありがとう」
「どういたしまして」
「真戸くん寅三先輩なら卵なんて追い払ってたから
大丈夫ですよ」
「そうなんですね」
「警視どの今だけ」
寅三は話そうとすると電話がかかってきて落語家の小宮享楽が殺害されたと知らせをうけたのでいった。
現場に行くと小宮享楽はなくなってた。
「影山が犯人じゃないじゃないかったただのライブができなった腹いせでしたらしいお前のかわいい警視どのがまちがえなければこんなことにはならかった
責任はちやんととれよ」
玲は寅三に近づいた。
「約束はまもってもらうよあなた達は解散」
「ちょっと待ってください解散なんてひどいです」
「真戸くんやめて約束だから仕方ないの」
真戸はなんでも相談室に戻った。
なんでも相談室に戻り仕事を終え皆帰宅した。
真戸は寅三がいなかったので探しに行くと
屋上にいて泣いていた。
「寅三先輩大丈夫ですか?」
「真戸くん来てくれたの?」
「はい 冬彦さんとバディやめるんですか?」
「約束だからね」
真戸は寅三の味方になり慰めた。
「ありがとう真戸くん」
「どういたしまして」
寅三は泣いてると真戸は涙をふいた。
「寅三先輩に涙は似合いませんよ」
寅三は真戸に抱きしめたので真戸は抱きしめかえした。
それから朝になり仕事にいった。
真戸は寅三がいたので挨拶をかわして
なんでも相談室係にいった。
なんでも相談室室に行き挨拶してから
冬彦がいなかったので探しに行きしばらくして戻ってきた。
「冬彦ちゃん出かけて行ったけど一緒じゃないの?」
寅三は玲にバディを解散した事をはなしてると冬彦がもどってきました。
「人参を忘れたので取りに来ました」
「そうなんだ」
「寅三先輩今日は元気ないじゃないですか?」
冬彦は人参とって出ていくと寅三は心配な顔してみてた。
「あそうだマンションの近くに激ウマコロッケの
お店ができたみたいだよ思い出したら無償に食べたくなってきた松下くん買ってきてくれない?おつかいだよこれは」
寅三は行きいなくなったので健夫は本当の理由を
話すと真戸も走っていつた。
「真戸くんどうしたの?」
「ぼくも寅三先輩とコロッケ買いに行きたいです」
「うん 一緒に行こう」
「ありがとうございます」
真戸は一緒に行き冬彦がいるマンションにいった。
マンションに行き冬彦がいるマンションの前にとまりました。
「ここですよ 自殺した島野百合さんのアパートは真戸くんコロッケ探しに行こう」
「はい」
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