第82話

「俺病み上がりなんだっつの!」


「次いつ会えるか分かんないし!」


「んだよソレ!!」


「ねー、トモキー!」


「ずっと優君に会ってみたかったんですよ俺!!!コウキが良い男だっつってたけど、本当にカッケェ!!!」




抱きしめられたまま離れないコイツら。




「……もう好きにしてくれ……」




俺はもう面倒で面倒でしょうがなくて、

抵抗する事をやめた。




が、

俺の代わりに俺を助ける奴が現れた。








「ダーーーーメーーーー!!!!エマのゆうにさわんないでーッッッッ!!!!!!!」






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