第73話

「ーーーあん?」


「やっぱ優じゃん!!!ホンモノの優じゃん!!!」



「ーーお前、」



「サキだよサキ!まさか忘れてないよね?!一応あんたの元カノなんですけどー?!」



そいつは笑顔で俺に言う。




「えっ?!元カノ?!」




そいつの隣に居る男が慌てる様に言った。



「あ、そうか、トモキくんは会ったこと無かったんだよね?優とは。」


「優、って、あのコウキと仲が良いっていう優君?」


「そーそー!」


「わぁ!は、初めまして!俺トモキって言います!コウキとは仲良かったんですけど!」



「………」



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る