都会から逃げるように来た柚葉の視点がとてもリアルで、読んでいて胸がぎゅっとなりました。「ル・リアン」との出会い、そしてピアノの音に引き寄せられる描写がすごく印象的です。喋る猫や、過去の名前を持つ彼との再会も気になって、次が待ちきれません!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(434文字)
旋律を奏でるように、文章の中に登場人物の感情の美しさが散りばめられておりました。一つの壮大な曲を聞いているような物語です。
普段はアニメや漫画派で、小説を読むのが苦手なのですが妻が久々に面白い小説見つけたと喜んでいたので読んでみたらとても良かった。性別や年齢関係なく引き込まれる不思議なストーリー。続きが楽しみです。
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