淡墨の深層 第六章 直近でどんな恋をしていたのかを…への応援コメント
れいくん白状しなさい!「僕がヤリました」って。
作者からの返信
夏目漱一郎さん おはよう
コメントありがとうございます<(_ _)>
流石は夏目さん、鋭いですね。
はい…まぁ…
この先(第三十三章以降)に起こる色々で…
あやさんからは、数回『尋問』されるハメになるもんで…
「僕がヤリました~!」
と白状するシーンもあるんですよ(-_-;)
淡墨の深層 第五章 フッ…気に入ったわ! への応援コメント
気を付けて下さい。れいくんと手を繋ぐと妊娠しますよ! あやさん。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
早速コメントありがとうございます<(_ _)>
ご心配なく~♪
この夜は手指にもアレをつけて対策しておりましたから。(つけるか!)
淡墨の深層 第四章 少しだけ笑って…少しだけ傷付いて… への応援コメント
ひょっとして、森永探偵事務所の近くですか?
作者からの返信
夏目漱一郎さん
連続コメントありがとうございます<(_ _)>
そうなんです~。
この夜、羽毛田さんともすれ違いました。(すれ違わないだろ)
淡墨の深層 第三章 流れる途中で…消える? への応援コメント
いや、小説にしといてよく言う(笑)
作者からの返信
夏目漱一郎さん
ナイスツッコミコメントありがとうございます<(_ _)>
まぁ…
それこそ『時効』ですわ(笑)
淡墨の深層 第二章 時効への応援コメント
零さん、何気に読者さんが増えてるじゃないですか! ヨカッタですね。
作者からの返信
夏目漱一郎さん
こちらへもコメントありがとうございます<(_ _)>
増えているとは…
セイさんのことですねヾ(・∀・)ノ
そうなんですよ!
本当にありがたいです(^^)/
淡墨の深層 第一章 ただ焦がれるように求めてた…への応援コメント
すみません。作品フォローがまだだった。そりゃお知らせ来ないわな。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメント&フォローありがとうございます<(_ _)>
改めまして、宜しくお願い致します(^^)/
淡墨の深層 第四章 少しだけ笑って…少しだけ傷付いて… への応援コメント
こんにちは。
こんな大都会でも、知り合いにあったらドキーッてなりますね。
愛媛県は狭いので町に出るとばったりってありますが。
酔った状態の若い二人なら、スリルあるちょっとした時間でも楽しそうです(^^♪
作者からの返信
セイさん こんばんは
こちらのコメント見落としておりまして…
申し訳ございませんでした<(_ _)>
改めまして…
『大都会』東京生まれの東京育ち…江戸人だった男、れいです(笑)
普通に知り合いにあってもドキーっとはしませんが…
この時は、とにかくみんなに見つからないように…でしたから…
ナウなヤングの酔った二人には、楽しい『恋の始まり』でした。
ネタバレですが、次章であやさんからは…
「フッ…気に入ったわ!」
と、仰せ頂きましたよ♪
淡墨の深層 第三章 流れる途中で…消える? への応援コメント
あやさんのセリフどっかで聞いたなあと思ったら、みおさんだったのですね。
作者からの返信
セイさん こんばんは
コメントありがとうございます<(_ _)>
“けなげ”最終回ではなかったとは…
大変失礼致しました<(_ _)>
も~、デジャヴュでしょ?【白夜の抱擁】でもあったけど…
このず~っと先の章で…
『悪い方のデジャヴュ』も起きたんですよアハハ~!
笑い事ちゃいますけどね(-_-;)
淡墨の深層 第二章 時効への応援コメント
こんにちは。
いろんな女の人がいるのですね。
皆さま個性豊かな感じがします。
でも、ほとんどの方が積極的なのかな? と感じました。
あやさんて言うのですね。今度はどんなドラマが待っているのか>^_^<
作者からの返信
セイさん こんばんは
コメントありがとうございます<(_ _)>
色んな女の人…
そうですね。積極的で個性豊かでしたが…
皆さん『相性』は良かったようで、ありがたいです(^^)/
今回のあやさんは、双子座でした。
双子座女性にとって、相性最高なのは…
れいくんの天秤座なんですって(笑)
今後の展開を、どうぞお楽しみ下さいヾ(・∀・)ノ
淡墨の深層 第一章 ただ焦がれるように求めてた…への応援コメント
こんにちは。
新たな出会いの予感? でいいのでしょうか。
その女性がどんな人なのか。
みおさんとは会えずじまいなんですね。けなげですね。
作者からの返信
生活クッサイ こんばんは
コメントありがとうございます<(_ _)>
そうです。
みおさんとは、会えずじまい。
でも…【白夜の抱擁】の最終章に明かしました通りですから…
明日にでも近所で再会したりして(笑)
健気評価、ありがとうございます(^^)/
『出逢いの予感』と申しますか…
「随分と増えていた知り合い」の中の、お一人の女性でした。
続きも宜しくお願い致します<(_ _)>
淡墨の深層 序章 夜襲のように…への応援コメント
こんばんは。
アイさんでしょうか。
すでに、そんな関係から始まるのですね(;´・ω・)
こちらは、プロローグっぽい感じでしょうか。
次回、馴れ初めからお話が綴られるですね。
作者からの返信
セイさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
惜しい。
アイーンさんは…
アイさんではないのですよヾ(・∀・)ノ
この序章、プロローグは…
既にそんな関係になった後のシーンです♪
次回からも宜しくお願い致します<(_ _)>
淡墨の深層 序章 夜襲のように…への応援コメント
さすがれいくん、立ち直りが早い。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
秒でのコメントありがとうございます<(_ _)>
まぁそんなに早く立ち直ったわけでもなかったと申しますか…
やっぱり一人では、中々立ち直れず…
この彼女のお蔭さまで立ち直れたようなもんでした。
この序章の時系列としては…
そんな風に立ち直って、付き合いが深くなり始めてから、後のことでしたからね。
淡墨の深層 第七章 今…そう白状したってこと? への応援コメント
もう、緘口令の意味は無いね。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
まぁ…あやさんへはもう…
くちどめ部分も話す前提で、スパイ映画でしたからね。
仰います通り、緘口令は破られました。
みおさん…ごめんなさい<(_ _)>