第23話 空への応援コメント
こんにちは
（みんな敵だぜ）症候群……
好きって気持ちが引き金のような気がします。
好きなんだよね～ 空パパンのこと。
作者からの返信
右京 寿美様 こんにちは❗
いつもコメント本当にありがとうございます。とっても嬉しいです❗
さて彩佳、実はまだ“子供”の側でいたかったのかもしれないですね。それが立て続けに“大人”の話になってしまってパニックに、という感じでしょうか。
そうですよね。みんなの“好き”が噛み合わなくて、こんなことになってしまって。
さらには空さんも過呼吸っぽくなってしまって。
でも原沢の様子から見るに、空さんは以前に原沢の前で過呼吸になったことがあったようですね。
空さんはいまだに慶との思い出を上書きできてないようです…… 切ない😥
第21話 芦原・裕樹への応援コメント
コメント失礼します。
熊の食害、怖いです。
味を覚えてしまうと、恐怖から人を襲うのではなく、エサとして見るので被害は人里まで来ますね。その子供も人はエサと認識して個体が増えるんでしょうね。
いやな事件です。大丈夫かな……
作者からの返信
右京 寿美様 こんにちは！
これは実際にあった「十和利山熊襲撃事件」を参考にしました。本州では北海道のエゾヒグマと違って、ツキノワグマと人間の「出会い頭の衝突事故」みたいなケースがほとんどだったのですが、この事件ではその前例が覆された恐ろしい事件です。
人間を食べちゃうくらいなんですから、馬だってきっと……
裕樹たちは熊の脅威から守ることができるのでしょうか。
またのお越しをお待ちしております！m(_ _)m
第19話 守りたいものへの応援コメント
こんにちは
彩桂さんは大人の階段を上る途中で、異性の行動や会話から、人間性を探っているのかしら。一番吸収しやすいお年頃、おばちゃんのおすすめは、よく働く章太くんザマスよ。
作者からの返信
右京 寿美様 おはようございます！
そうですね。彩佳はまさにその階段の一段目に足を踏み入れたばかりで、この先に何があるのかさえ見えていないでしょうね。曇りのない目で色々見て吸収できるとよいのですが……
ちょっと弱々しいけど繊細で優しい克也クンだって捨てたものじゃないでゴザルのよ。
第15話 星々の下(もと)でへの応援コメント
こんにちは
「彩花という名の星が瞬いていた」
めっちゃくちゃラブではないですか。
静かでも、克也くんの思いは深い。
作者からの返信
右京 寿美様 こんにちは❗
そうなんです。一年に2週間しか会わないのに克也くんたら彩佳にぞっこんラブ（古）なのです。
そしてそれに全然気づかないだなんて彩佳は罪な女だ😅。
それと章太もどうなっちゃうんでしょう。
彩佳14歳にしてモテ期到来ですね😂
第14話 影は音もなくへの応援コメント
こんにちは
原沢さんの言葉一つ一つが含みがあって気になりますね。
熊は人里まで平気で下りて来ちゃう時代ですね。怖い怖い
作者からの返信
右京 寿美様 こんにちは！
もう一生、ってなんだよ！ まだ引きずってるのかよ！ って感じですね。
エゾヒグマはもちろんですが、今はツキノワグマだって恐ろしい時代。「スーパーＫ」をつい思い出してしまいます。
ある日森の中クマさんに出会った♪ なんて軽やかに歌ってられません。すたこらっさっさっさーのさー♪ と逃げるしかないですね。
第12話 近くて遠いへの応援コメント
こんにちは
反抗期は荒れる方が、収まったときに素直になりますね。
自分の娘の時に、わざと腕立てしたりして、「いつでもかかってこいや～」と､向き合っていました｡ 娘は､空手黒帯ですが…… (^_^;) ﾏｹﾙﾜ
空さん､食欲旺盛ですね｡ もしかして……
作者からの返信
右京 寿美様 こんにちは！
私はもう子供のころから親とは心理的に距離を置いていたから、反抗期らしいものはなかったんですよねー。友達では結構あれた家もあったみたいですが。
そういえばうちの息子もあんまりそれっぽいのなかったですね……
空手黒帯に立ち向かうママさん、ステキです❗
おっと、もしかして……❓
でも空さん、もう42歳なのでハイリスク出産になりますし……
第7話 シェアトの朝への応援コメント
こんにちは
克也君の原動力は彩花さんと居ること。
早起きなんて、ちょろいちょろい。
でも、気になる分だけ彩花さんの視線や行動は敏感ですね。
仲の良いヒロ君と彩花さん、克也君の目にはどう映ったのかな～
まだ七話だけですが、ここまで読んで十分楽しんでいます。
なので、評価入れておきますね～
作者からの返信
右京 寿美様 こんにちは！
年に二週間しか会えないのですから、少しでもそばにいたいですよねー。いじましい男心……
日常の話がずっと続いて飽きちゃうかも、と思っていましたが、早速星三つの高評価！ 誠にありがとうございます！ なんと言うかこう壁をひとつ乗り越えたような、そんな気がします。
またのお越しをお待ちしております🙇
第5話 エイールの友だちへの応援コメント
こんにちは
「かわ……」まで言ったのに、あとは「いい」だけじゃん。
克也君照れちゃって、「かわいい」のは、君もだよ。
おばさま目線のコメント。（笑）
作者からの返信
右京 寿美様 こんにちは！
本日もコメントありがとうございます！
つい、頑張れ！ と背中を押してやりたくなりますね。
母親の藍ちゃんからしても、もじもじしっぱなしの克也君が、もどかしいのかも知れませんねー。それに面白いことには首を突っ込みたがるたちなので😅
またのお越しをお待ちしております❗
第3話 夏の静養への応援コメント
こんにちは
思春期の女の子あるあるな感じで、母親に女性を感じると目をそらすこともありそうですね。ここを乗り越えると女性として母親を尊敬したりもして。
楽しそうな克也君、心がざわつく彩佳さん。アシストをうまくさばいでくれるといいのですが……
作者からの返信
右京 寿美様 こんにちは！
私はジジイなので、イマドキ思春期女子の心情なんて判るはずもなく、苦労しました。
彩佳の場合、思春期特有の反発にプラスアルファの感情があるので、結構拗らせ気味です😅
一方で克也は、そんな彩佳の複雑な心情など知る由もなく、ひとり静かに盛り上がっております。奏輔や藍のアシストをうまく受け止められるか、お確かめください。まあ藍の場合、ただの冷やかしになってしまいますが😂
またのおいでをお待ちしております🙇
編集済
あとがきへの応援コメント
こんにちは
完結お疲れさまでした。
思春期の彩佳さんの感情を、無理なく書き上げたこの作品は好感が持てました。近所のおばさん感覚で「誰とくっつくんだい？」とニヤ付いた自分を殴りたい。
章太君や克也君の存在は、疎遠になっても友として過ごした思い出は残ります。
もしかして大人になったころに再会すると、違う感情が芽生えたりして
……ふふ。
義理の父に対する思い、母親を越えてみたい思い、これからの彩佳さんに幸あれと祈っています。ありがとうございました。
作者からの返信
右京 寿美様 こんばんは！
いつもご愛読ありがとうございます🙇
正直な話、アラカンのおっさんに、異性の、しかも思春期の！ 14歳の女の子の心境なんて判るはずもありません。もう妄想だけで書き連ねました。
それを「無理なく書き上げた」とのお褒めのお言葉を頂戴し、胸をなで下ろしながら踊っています。喜んだ雀のように。
いやあ、私も章太ルート、克也ルート、三角関係がそのまんまルート、と三つ考えてはみたんです。でもなんと言うかこう、どれも終わり方がもやもや、とするのでこの終わり方になりました。自分としてはこれで正解かな？と思っております。いや、どうか殴らないで下さい。痛いですから。私自身も「いやいや、この3人どうなっちゃうのかなあ？」と、ニヤニヤしながら書いておりました。
章太とは多分高校までは一緒でしょう。それと親同士の繋がりがあるので、彩佳が大学を卒業して戻ってきたら、また「お友達」としてのお付き合いはあるんだと思います。結局彩佳とエイールにはそんなに勝てなかったんじゃないかな？
克也はどうでしょう。演奏活動に忙しくなって、夏にも来ない時がままあったり。音大に進学しちゃったら特に難しいかもしれないですね。で、自立してから両親とともにまたシェアトに来るようになったり、もしかしたら奥さんとお子さんを連れて…… なんていうのもあるかも知れません。妄想が捗ります。
とにもかくにも今回も、応援にたくさんの熱いコメント、高評価にレビューまで、と至れり尽くせりのご厚情を賜りまして心より厚く御礼申し上げますm(_ _)m
次回作「【百合】星の降る庭」もよろしかったら覗き見ていただければ幸いです。これこそ妄想の産物ではありますが、ご笑覧いただければありがたく存じます。
それでは！ 長文失礼いたしました！