リッカーのぼうけん

　あるひ、リッカーと　ともだちの　カマーと　ラカと、　ミカと　さんりと　あそんでいた。そのとちゅう　ちかくの　コンビニに　すいこまれた。

　リッカーが　きづいたら、　のはらにいた。

　まわりを　みてみると、　あることが　わかった。　それは　おばあちゃんからきいた　としでんせつと　おなじばしょだった。

　いそいで　みんなを　おこすと　このことを　はなした。　それをきいて　みんなの　かおいろが　かわった。

そして　リッカーたちは、　すぐしゅっぱつした。

　そして　すぐに　きょうりゅうがいた。　リッカーたちは、　かくれたが、　すぐに　みつかってしまった。リッカーたちは、　たたかおうとおもったが　あいてがわるかったので　にげた。　にげても　おってきた。　

　すると　ラカが　にげながら　きをたおした。　すると　ひっかかり　こけて　こんらんしてしまった。　リッカーたちは　いまのうちに　にげようと　おもったが、　もうたいりょくがない。　だから　ちかくにあった　あなに　かくれた。　

　すると　カマーが　大きなたまごが　あることに　きづいた。　なんだろう　と　うっかり　おとをならしてしまい　きょうりゅうが　おそってきた。

　ぎりぎり　きのあなをつくって　たすかった。

　そしたら　たまごがわれ　きょうりゅうのあかちゃんが　でてきた。　

　きょうりゅうのあかちゃんは、　すぐになついて　どこにいっても　ついてくるようになりました。

　そして　リッカーたちは、　このこの名まえを　カリーとなづけた。

　いっしゅうかんで　あっというまに　町が　できてしまった。　いまは、　はいって　さんかげつ。　みんなは　きょうりゅうたちを　つぎつぎと　なかまにしていった。

　それから　そらとぶきょうりゅうを　てにいれ　出ぐちからでれ　ちょうのうりょくを　てに入れました。

（おしまい）