第12話
レストランに付くと、受付で村木さんが一言二言言葉を交わすと、年配の黒スーツを着た男性が私たちを案内してくれた。
中は評判通りの大盛況で満席。
その席を通り抜けて店の奥へ奥へと進んで行く。
私と由利は二人で顔を見合わせては首をひねっていた。
一体、どこに連れて行かれるんだろう?
やっとたどり着いたのは、あるドアの前。
開けられたドアから中に入ると大きなテーブル。
きっと、会合などで使われる部屋なのだろう。
私と由利が隣り合わせに座り、由利の前に村木さんが座った。
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