第158話
「……マユっ!あんたなに油断してんのよ?」
「ご、ごめん、レイ」
同じく青ざめるマユ。
さっきとはまるで顔つきが違う。
「ははは、カマかけたらあっさりひっかかってくれたね?」
「なっ!」
青ざめてたレイの顔が一変して真っ赤になる。
あたしの一言で青くなったり赤くなったり、忙しいヤツらだよ。
「そんなくだらないことするやつ、いくら見た目が豪華なお寿司やステーキでも、食べたらまずいに決まってるよ!
あんたらこそ、陸に相手にしてもらえないんじゃないの?」
その時、
鬼の形相と化したレイの右手が高々と上がった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます