第3話
俺は帰る支度をして鞄を持って外に出た
「んー‥今日も頑張ったぞ」
俺は大きく伸びをして空に語りかけた
「春日さん、お疲れ様です♪」
俺に声をかけてきたのは会社の女の人で名前は大杉未央
俺と同じ年
目が大きくて二重の目
背は小さくて小柄な体型
小さな手に綺麗な顔立ち
少し高い声
大杉さんを見て俺はいつも舞桜を思い出す
凄く舞桜にそっくりだった
去年入社してきた子
その子を見て俺や父さんはビックリした
本当に似ていた
「お疲れ様」
「今から帰りですか?ご一緒にご飯でも食べに行きません?」
彼女は入社してからいつも俺に声をかけてくる
飲みに誘われることも度々‥
彼女だけじゃなく他の女の人も寄ってくる
舞桜は上で怒ってるんだろうな‥笑
俺は少し上を見上げながら考えた
いつもずっと断ってたから流石に今回も断りにくいな‥
「どこにする?」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます