第3話 暗闇の中
母の着物は少しずつほどけ姉と母は
薄暗い中の黒光りする漆塗りの柱に
あねは母に身体を絡ませながら、
母に柱を持たせながら
後ろから、ゆっくりと黒光りする
ものを、挿入しながら母の
乳首に指をいれ
「母さん、私が犯してあげるね,
もっと入れ込んであげるよ、
ネ、アァ〜もう」
姉は黒いものを後ろから入れ込まれ
柱に身体を押し付けられながら
息を必死に押し殺しなが欲情にたえてある母に身体を熱くしてますます
母を抱き続けた。
姉は柱につかまり娘に後ろから犯されながら必死に情欲を耐えて
腰を動かしている母に
「母さん もっといかせてあげるからね。 私がね、」
姉は母を柱から離し抱きなから
「母さん ゆっくりここに足を上げるのよ 」
姉は母を畳に横たえてある丸太を跨がせながらゆっくりと母をささえ
「母さんもっといかせてあげるね」
母の首筋にかおをよせなながら
その下の母の陰部をもみながら
姉は母を招き入れた、
母は姉から促され腰を落とすと
黒光りする木製バイブが肌に伝わってきた。
姉は
「この丸太のバイブは良いから
母さん、気持ちよくなるからもっと
腰を落として、…ネ アァ」
姉は母の乳房を握りながら
自身のものを腰の動きに併せ
ながら
「薫 こんな大きいの……
私、アァ〜… アァ…」
母は丸太の腰の動きに必死に耐えながらも姉の乳房にしがみつき
その柔肌な肌に汗かたらたらと
流れ暗い部屋にながれろうそくのように浮かび上がっていた。
「母さん、 我慢できないでしょ
支えてあげてるから
出していいよ ね ネアァ
いっしょに出すのよ 、…」
姉は丸太の上で悶えている母
の陰部をさらに押し付け
母の手をとり
自身の陰部に招き、
「母さん アァ… 私といっしょにいくのよ…アァ アァ…出すのよ 」
薄明かりの中、母の愛液が丸太にながれ落ち、母の唇に姉は舌を絡めながら
唾液が床にぽたりと落ちていっていた。
僕は息を飲みながらじっと
母の目を潤ませながら、
姉に犯され続けるを観ながら
熱い硬くなったのものを握りしめていた。
僕は暗闇の中で母の神秘の茂みに
姉から黒光りする男根を挿入され
続け、いくのをこらえながら
愛液を出し続ける母のその潤んだ瞳に
僕は「母さん、僕が入れてあげるからね、待っててネ…」
母はその瞬間僕の言葉が聞こえたのか
じっとこちらを観ながら
その丸太の木場の肉棒な耐えながら
姉に手を握られ
「薫、アァ…イイ〜
いっていいよ、 母さんいくよ、 」
母の乳首は痙攣し 姉は母の
乳首を舌で舐め続けてながら
「 母さん、わたしもいくから
いっしょにいくのよ。」
姉の母の陰部の手の動きが激しくなり
「アァ…イイ〜イイ〜」
母は姉に言い寄られ一夜の過ちを イルカ @akjj352153
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