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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 読み終わりました(*´︶`*)ノ

    調が実は散の兄であり、その事実を散だけが知らないまま物語が進んでいく構図は、彼の行動すべてに切なさと重みを与えています。

    恋を願う妹のために、兄として、世話役として、そして一人の人間として距離を保ち続ける姿があまりにも痛ましく、それでいて美しく感じられました。


    美しい言葉で綴られるからこそ、登場人物たちの感情がより鮮明に伝わり、読み終えたあとも胸に静かな余韻が残ります。

    作者からの返信

    ここまで読んでいただいてありがとうございましたm(_ _)m

    もっと恋の話を絡めようかと思ったのですが、それは外に出てからのお話として、箱庭の中では家族愛の話で終わらせました。箱庭という言葉自体が何となく好きで、そこに自分の美しいと思えるもの全部詰め込んだお話でした。
    美しいと感じられるという感想をいただいて、ほっと胸を撫で下ろしています。
    素敵なレビューもありがとうございました。自分の作品を別の視点からとても美しく表現してもらえて、とてもうれしかったです。(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)

  • まずは完結おめでとうございます❀
    花窪の箱庭⋯⋯終わってしまいました⋯⋯(最近の楽しみが(¯^¯٥))
    運転手様の作品は『路地裏のサキナシ』さんもですが、続きが読みたいものばかりです。
    今回も楽しませていただきました(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    ──この、糞野郎!
    散お嬢様の前でここまで直接的な表現ははじめて、でしたでしょうか?
    敦人への「ざまあみろ」にスカッとクスッとしました。

    ──屋敷中に響くような悲鳴とともに敦人の顔に平手が炸裂した。
    心からの叫びのようです⋯⋯。
    「しらべ」の連呼で胸がきゅっといたしましたが、その後のやり取り3連程が申し訳なくもずっと笑ってしまいました⋯⋯汗
    除け者感強い敦人。「え、なんで?」からの飄々具合が、なぜか、こう、憎めないっ。カオスを持ち込む医者免許のくだりも最高でした。頼む、一生そのままでいてくれないか⋯⋯。

    もちろん嫌がらせの数々は覚えていますが、岡手くんのファインプレーに救われます。おどおどしない、必要な時にしっかりした人はとても頼りになりますね(⁠*⁠´⁠︶⁠`⁠*⁠)⁠
    何か、もう皆んなでよろしくやってくれ!──と幸せを願います。

    改めて作者様へ感謝を❀
    素敵な散お嬢様と調くん。花窪の物語をありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    ここまで読んでくださってありがとうございました✾

    箱庭で生まれた育った二人が、外の世界を知って、箱庭から出る……というところでお話は終わりを迎えました。これから、大きく根を伸ばして育ってくれればいいなと作者ながら思っています。

    いつも温かな感想で登場人物たちに寄り添っていただいてありがとうございました。登場人物たちの新たな一面を感想からうかがうこともあり、とても励みになっていました。

  • ──このまま散さまを連れて屋敷から出てもらえないだろうか。
    一瞬、ドキリとしました。そして最後に繋がるこの言葉⋯⋯

    ──岡手くんの腕に収まる散さまが、まるで命綱のように僕の袖を弱弱しく握っていた。
    触れれば壊れるような、この繊細な描写が素敵です。

    「しらべ……」
    「どうしましたか、散さま? 寒くはありませんか?」
    「わたし、恋がしたい」
    当初から続いていた「恋」の話題。はじめて、しっかり彼女の心が垣間見え気がいたします。
    散お嬢様の呼び方が終始「しらべ」なのが、深いです。噛み締めて言っている感じがいたします。

    ──正直、顔なんて見たくなかった。
    以前はじめて散お嬢様と出会った時のエピソードがありましたが、調くん、このような状況であったとは⋯⋯許す許せないの話より複雑です。
    「どうか、お兄ちゃんを許してくれ……」調くんがその重荷をもってほしくないです(泣)
    散お嬢様の家族がいないこと。調くんも、落ち着ける場所がなくなったのに変わりありません⋯⋯これは、きついですね⋯⋯

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恋をタイトルとしつつ、書いていくうちに主題は「家族愛」になっていってしまいました。

    父親を中途半端な形でいなくなってしまった結果、自分の中の理想の父親像を無意識に体現しようとしているところが調にはあるかもしれません。家族がいない寂しさを自分で埋めようとして、でもそれはおっしゃるとおり、本来調が頑張らなくてもいい努力ですね。

    調に心寄せて読んでいただきありがとうございました。ほっとうれしくなりました。

  • ついにご対面の日。
    花窪の世界へお邪魔いたします❀

    ──二対の目がここにいるよう訴えてくる。気が合っているんではないだろうか。
    ──二人の視線が集まってくる。こっちを見過ぎだ。
    ──違う、僕とじゃない。二人で話すんだよ、お見合いなんだから

    どんどん口調の崩れる心のツッコミ調くん。ついつい辿る手が止まりませんでした(*´`)
    ふふっと笑えるコメディ風な優しい空間に和みます。
    岡手くんとの触れ合いが、散お嬢様へどのような影響を与えるのか⋯⋯まだ序盤でドキドキします(・・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回のお話は、人見知りで奥手な二人の焦れたお話がメインでした。
    経験値に関しては、調も二人と然程変わらないはずなのですが、兄目線でどうもお節介な感じになります。

    次話で話が急転します。少し急すぎるかなと思いつつですが、お時間がある時でも覗いてください。
    いつも読んでくださってありがとうございます(*‘ω‘ *)


  • 編集済

    花窪の世界、第三章へお邪魔いたします❀

    赤いドレスの代わりに着物のチョイス。きっと、散お嬢様ならどちらも映えるのでしょうね(*´∀`)〜*

    「今日の散さまは無敵ですので、どんな男も一瞥で倒せます」も可愛かったですが、その後のおどけまで微笑ましかったです♪

    そして今回も出ましたね。敦人殿。
    ⋯⋯お邪魔"虫"とはこのことです←

    声と目つきが合致しない岡手くん⋯⋯鬼のように怖いとは⋯⋯汗
    「人相が悪すぎる」の一言に私、ゲラゲラ笑いました。容赦なき言葉で笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✿

    散さまと調のやりとりは、書いていて自分でも楽しいところです。
    そして、敦人は本当に邪魔ばかり……お邪魔虫とは言い得て妙ですね。奥手な岡手くんもやって来て、役者がやっと揃ったというところです。

    いつも読んでいただきありがとうございます。冬の寒さも増してきたところ、ご自愛ください。本作は、お暇なときのお供にでもしてくださいね。

  • ── 一番散さまの理想に近い男性は彼
    これは、調くんにとってもかなと思えました。やはり仕事道具な自身の体をはって守ることを口にするのは、勇気あります。

    ──まるで鬼の子のようだとほっとした。
    「悪い存在であってほしかった」が胸にきます。子どもの時は父母がこの世の全てでもあるところを、洗脳されるくらいに言われ続けたら、おかしくなっても不思議ではないですね⋯⋯調くんが今も生きていることが嬉しいです。

    ──響く甲高い音はまるで楽器のようだった。切られる音も美しいのだなと幼い僕は思っていた。
    ──赤と白のコントラストが美しく、血の池で羽を休める鶴のようだった。
    ここの場面描写、好きです。本当にステキで、命の儚さ、園芸師と他の者の心の置き場の違いまで。好きとしか言えないのです汗

    作者からの返信

    こちらもコメントありがとうございます。

    調の過去と内面に迫るお話でした。
    調は植物をただ育てるようでいて、植物を糧にして、散を支柱にどうにか立っているような危うう感じもあるかなと思います。
    この辺りはつらい面もありつつ、書くのは楽しかったです……残酷で苦しいほど美しいものに思えてしまいます。

    一つ一つ丁寧なコメントありがとうございます。冬の寒さも本格的になってきましたので、ご無理がないようにしてください🌸

  • 長らく空けてしまいました⋯⋯汗
    少しずつ落ち着く花窪の世界へ、またお邪魔いたします❀

    相手をリラックスさせるために「僕も一口いただこうかな」なお茶目発言をする調くんが可愛いです(*´`)
    しかし途中の「僕に塩をかけて」が、前回前々回の塩まきに被さります⋯⋯

    岡手が一瞬「奥手」に見える程に、良い意味で大人しげな青年。はじめて調くんの口からセッティングの言葉が出ましたねっ。
    散お嬢様に春はやってくるか──❀

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やっと面談編が一段落つきましたね。
    園芸師として面倒を見る側の人ですから、調は面倒を見たくなる人に対しては甘くなりがちなのかなと思います。
    散さまにとっての春はいつになるのでしょうか……。

    いつでもお待ちしていますので、お時間に余裕がある時にでも読んでくださいね。

  • 花窪の世界へ、お邪魔いたします❀
    遅れ馳せながら拙作への素敵なレビューコメントを賜り、ありがとうございました(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)
    また後日にノートでご紹介したく、先んじて御礼を失礼いたします。

    ──お前が帰ったら塩をまかないといけないからな
    物理になるほどの怒りが、いつも落ち着いている調くんのボルテージの高さをうかがわせます⋯⋯
    次代(仮)の若君。いや、メガネくん。許すまじ。

    ──自分の感情を優先しがちなところ。人間らしくていいと思うよ
    散お嬢様に仕える園芸師にとって、これがどう作用するのか⋯⋯。彼の場合ほんとうに気に入っていそうで、たちの悪いことこの上なしです。

    ようやく散お嬢様と再会(物語内の時間でいえば短いかもしれません)して、ほっとひと心地ついた読者です❀

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    レビューについては、今あるもの全て読んでから…と思っていました。(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)好きにレビューしただけですので、あまりお気になさらないでくださいませ。

    敦人は本当に調のことを幼馴染として気に入っていますね。調は、感覚が違いすぎて余計に不気味がっています。
    面接ばかりで散さまの登場が少なく、書く身としても寂しくなります。
    読んでいただいてありがとうございました(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

  • 花窪の世界へ、あがらせていただきます❀

    私、間違えて覚えておりましたね⋯⋯面談は3人ではなく御二人でしたか。
    調くんが時計を確認し、大ぶりに動かすところ。男の子っぽくて少し微笑ましかったです(⁠・⁠﹏⁠・⁠)
    デート場所がお墓──「まるでその死を祝っているようだ」に、美しい花を取り巻く動植物の妖しさが宿っていて、身が震えます。
    離れへ無断侵入されたと判明し、敬語へ切り替えたところ。その後の激怒もカッコよく⋯⋯ありがとうございます(拝)(丿_ _)丿

    作者からの返信

    コメントいつもありがとうございます。

    候補は3人なのですが、1人は日程の関係で後日になりました……少しわかりづらいですね。ここでコメントいただけてよかったです、あとで見直します(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)

    植物は美しいばかりでなく、やはり美しいものは恐ろしいものとかあるなあと思っています。
    調の格好良さも見ていただけて嬉しいです(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)
    読んでいただいてありがとうございました。いつも励みになっております。


  • 編集済

    面談へ2度目の潜入、失礼いたします❀

    一日にまとめて、ではなくお世話の合間を縫っての面談なのですね。それぞれ日が違うとしたら調くんの業務量と心労が溜まりそうです(・・;)

    ──美しいものに囲まれ、美しいものを描こうとする彼は借金まみれだ
    ここのお言葉、惹かれました。
    美野さん。あなたは名前からも恵まれている気がします⋯⋯もはや運命、いや天命といいますやら。
    それにしても花の装飾の真実に驚きました。

    「それで、花窪は美しいのか?」から応答の間が好きです。正しいとは言っても呼び捨て的な言い方に対しなのか、虚を突かれたのか、想像が膨らみます♪
    友人になりたくないタイプとのことですが、そういう相手に限って気に入られそうで⋯⋯汗 マイペースを許してくれる調くんと彼の組み合わせ、良きですね(*´∀`)❀

    長々と失礼いたしました。
    11月の楽しみが増し増しです❀❀❀

    作者からの返信

    温かいコメントありがとうございます(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠✿⁠)

    仕事の合間を縫っての面接……調は大変ですね。でも、彼は意外と忙しいほうが調子が良くなるタイプでもあります。
    面接はお話的にあまり動きがないのですが、会話とか掛け合いを書くのが好きなので、ここの会話に注目してもらえてうれしいです。

    11月も読んでいただいてありがとうございます。私もまた読ませていただきますね。

  • 花窪の面談へコソッと潜入(?)、失礼いたします❀

    お一人目は元ホストの経営者さんですか。社会の泥臭さをよーくとお分かりの方。ずっと囲われていた散お嬢様と、どこまで会話が広がるか気になるところですね⋯⋯(゜゜)

    調くんの、容姿を素直に口に出して褒めたたえるところや、「きっと井野さんを選べば、散さまは理想どおりの恋だけを知るだろう」の、常に散お嬢様のことを想う姿に惹かれます❀

    "僕はどこに行っても園芸師でしかない"が、胸をくすぶってきます⋯⋯
    お次はどんな方が来るのやら。楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)

    調も箱庭のお世話に終始しているので、少なからず温室育ち的なところがある感じですね。だから、照れなく相手の褒め言葉を口にしてしまうところがあります。
    園芸師は調にとって、大事な役目でもあり、自分の枷でもある複雑なお役目です。どんなふうにこれから役目を全うしていくか見守っていただければと思います。

    コメントをいただくたび、こんな嬉しいことがあってもいいのかなと思っています(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)これから年末にかけて寒かったり忙しくなるかもしれないのでご自愛ください。

  • 花窪の世界へ失礼いたします(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    タイトルの「花に見合う人」から惹かれました♪

    調くんの心の口から突如出てきた「こいつら」に顰め面まで見えてくる心地です。いつも丁寧調の人が、ふとした時に発する言い方、好きです⋯⋯❀

    園芸師による面談ワードが個人的ツボでした。花を育むため、様々なものと対話する方。
    お見合い相手は土か天気のようですね。散お嬢さまに台風のような方が来たら、彼が何とかしてくれそうです⋯⋯^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠✿⁠)

    調は意外と心の内は激しいところがあったりします。ギャップですね。
    これから面談パートが淡々と始まるので、そちらも楽しんでもらえますように。
    (コメントのことについて。いつも私がそちらにお邪魔する際に長文になってしまいましてすみません。お返事やコメントなど、無理がない時で大丈夫です(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠))

    編集済

  • 編集済

    第4話 箱庭の日々(4)への応援コメント

    女中頭さん、奥が深そうですね(・・;)
    調くんのお祖父様の代から働いていらっしゃるとは⋯⋯気になる実年齢は、主に身の安全のため内に秘めます。

    「その花をつぶすように腰を下ろした」好きです♪ 花畑に座る調くんが脳内生成されていきます(*´∀`)⋯⋯室内なのですが。

    この間だってクッキーを──からのくだり、娘を嫁に出す父親のごとしでニマニマが止まらないです❀

    今夜もゆっくり辿らせていただきました。
    更新の件も把握です。わたしも花つながりで華金に投稿する時があります⁠(⁠*⁠´⁠︶⁠`⁠*⁠)⁠

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    女中頭は酸いも甘いも噛み分けた強者です……(・・;

    調は、立場上、花に対して複雑な感情を抱えています。本当に親のように考えているので……二人の関係にニマニマしてもらえるとうれしいです(⁠✿⁠⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)

    次回から更新金曜日になりますが、またお時間がある時にでも覗いてください。今回も温かなコメントありがとうございました!

  • 第3話 箱庭の日々(3)への応援コメント

    今夜も箱庭へ、失礼いたします❀

    ──植物だって十分な広さがなければ根を伸ばすことができないのに
    植物ネタに思わず食いつきました(⁠๑⁠¯⁠◡⁠¯⁠๑⁠)

    「クライマックスは後にとっておきましょう」で、散お嬢さまにとってデザート代わりだなぁとホクホクしていたらば、まさかの恋人候補の所望とは。
    調くんの苦悩が芽吹いた予感がいたします⋯⋯(・・;

    作者からの返信

    今回もコメントありがとうございます。

    そして、植物ネタ拾ってくださってありがとうございます(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠)結構好き勝手書いてしまっています。(あんなに細やかに薬膳や植物のお話を描く方に見てもらうと、うれしいような恥ずかしいようなですね)

    箱庭の中の安穏としたところの不穏の種が出てきてしまったところです。ここからゆるやかにお話は展開していきます。

  • 第1話 箱庭の日々(1)への応援コメント

    はわわわ⋯⋯っ!
    こういう物語、好きなのです⋯⋯尊ぃ⋯⋯拝もぅ。奉ろう(ノ_ _)ノ

    語彙力が散漫で申し訳ございません⋯⋯
    伝奇と花と少年少女。はい、好きです⋯⋯❀❀❀❀❀

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私も伝奇と少年少女が好きです❀設定を考える時が一番楽しかったです……実は設定のモデルがあったりするのです。
    またお時間があるときに読みにいただけるとうれしいですʕ⁠っ⁠•⁠ᴥ⁠•⁠ʔ⁠