災害記録6への応援コメント
こいつが嶋子さんかぁ。目の前で失敗したからって、八つ当たりする人は考えないと。
どう考えても受け止めてくれる相手じゃないでしょう。笑
今回嬉しかったのは、煙草に言及されたことですね。硝子さんはなにも感じていないようだったので。
ずっと咥えてるの何か意味があるのかな。体の作りが違うからニコチン中毒じゃないだろうし。
現代なので当たり前と言えば当たり前なのですが、ちゃんとインターネットでの対処をしている所に納得です。
不思議と怪異ってアナログで対処するようなイメージがありますよね。
作者からの返信
続けてコメントをくださり感謝いたします。
羽座間は子猫とじゃれている程度にしか思っていません。挑発的な態度も、姿を真似た人間ならこうしただろう、という考えです。
いずれ書ければ良いですが、変化する人間の姿には元の人物がいたりします。その彼が愛煙家だったので、手癖に近いものです。
インターネットを介する怪異なので、サイバー犯罪の捜査を参考にしています。知識不足もままあるかと思いますが……羽座間も物理が通用しない相手には手をこまねいている状況です。
災害記録16への応援コメント
二ノ前はじめ@ninomaehajimeさま
こんにちは。
「私は、死体しか愛せませんでした」とつぶやき、自分の性癖を語った硝子さん。死体しか愛せなかったという彼女。彼女にとって愛とはいったい何だったのか、考えさせられました。
硝子さんが少女の生首を胸に抱え、彼女たちを大ガラスがかぎ爪に捕らえ、大空を海へと飛んでいく様子が印象的でした。今や世界の安寧をこの手に握る、二体の人外とひとりの人でなし。混沌とした世界を抜け出したあと、異界への入り口のような湖へと飛び込んだ硝子さんと、彼女が浮かび上がるのを待つ異形の清掃員に『モキュメンタリー・フレンド』の凄まじい美の世界を感じました。
しばらく抜け出せないような気がします。読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
佐藤宇佳子様、ここまで丁寧に読了してくださり大変感謝致します。
彼女の名前は白雪姫の原題から来ていますが、姫を目覚めさせた王子は死体愛好家だったという説があります。主人公のキャラクター造形はそこから形作られました。
転じて、おぞましい死体の怪異でも慈しめるという奇妙な性質を有するに至ります。
ある意味で人間に執着している清掃員もまた、彼女の特異性に興味を抱き、自ら死の淵に追いやろうとした相手の生還を待つという倒錯した状況となりました。
殆ど手探りで始めたシリーズで反省点も数多くありますが、読者様の心を揺らせたのなら冥利に尽きます。
改めまして、お目を通してくださり御礼申し上げます。
災害記録14への応援コメント
二ノ前はじめ@ninomaehajimeさま
こんにちは。
和良波夜美さんの体から切り離された首に一斉に向けられた無数の携帯電話のレンズ。そして今度は空高く飛翔する怪鳥に向けられたあまたのカメラのレンズ。無自覚な悪意はいまも繰り返されていると感じます。
作者からの返信
佐藤宇佳子様、こんにちは。拙作のシリーズにお目を通してくださり感謝致します。
同じホラーでもスプラッター物は苦手なので、登場人物が惨殺される作風はあまり好みません。
そのため、現実で自ら死を選んだ人間の様子を撮影するというのは自分にとって衝撃的でした。手元にそんな画像を残していたら、それこそ呪われそうで……。
このお話の原点はそこから生まれたものとなります。
災害記録16への応援コメント
遂に完結しましたね…この壮大な集大成とも
呼べる物語が。お疲れ様でした🥂🎊そして
又、恐ろしくも美しい物語がどこかで脈々と
続いて行きます様に…。
作者からの返信
まずは完結まで読んで下さったことと素敵なレビューを頂き感謝御礼申し上げます。
これ以上ないほどの完結祝いに感無量です。
これから展開していく別シリーズのためにも先に書き上げなければならない話でしたが、随分と長いあいだ連載していた気がします。少しでも読者さまの心を揺らすことができたなら、これほど嬉しいことはありません。
いくつかの短編掌編を挟んで、未完結のシリーズに戻る予定です。またそのときに是非ご覧頂ければと思います。
災害記録8への応援コメント
確かに、ご遺族としてはちょっと、許容し難い物があると思いますね……。
死体に対する性的な興奮ではなく、相手は何でも良くて、死体そのものが好きなのですか。ちょっとハイレベル……。
彼女についていくには経験値が足りないようです……。
作者からの返信
彼女は特殊過ぎてついていくべきではありませんね……ただ人格が歪んでいるわけではなく、むしろ善性に寄っています。
矛盾した結果が奇行に繋がっているという、皮肉な話となります。