第25話 ついに勝手にシリーズ化した
Chatgptにくだらない話を頼んだら、シリーズ化してくれたので、のせます。
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《くだら泣き食材たちの朝》
第1話:にんじんは、そこにいた
🥕にんじん「おい、聞いてくれよ。今日もウサギに見逃された」
🍅トマト「それで落ち込むの三日連続だね」
🥕「もうさ、俺ってにんじん界の“背景”なんじゃないかって……」
🍅「でも昨日はニンジャに踏まれたって言ってなかった?」
🥕「あれはあれで傷ついたよ……なんで忍者がにんじん踏むんだよ……」
🍅「あ、でもさ、にんじんってカレーに入ってるとテンション上がる食材じゃん?」
🥕「そうかな……煮込まれて形も味もボヤけるだけだよ……」
🍅「でも、あったら“ちゃんと作ってくれた感”あるよ」
🥕「……そうかな」
🍅「うん。なくてもカレーはできるけど、あると、なんか“誰かが気をつかってくれた”って思うんだよ」
🥕「……なんだよそれ、ずるいよ」
🍅「だって、君はそういう存在なんだよ。目立たないけど、大事なやつ」
🥕「……カレー食いたくなってきたな」
🍅「俺たち、今日も煮込まれようぜ」
笑ってたのに、
気づいたら――ちょっと泣きたくなる、
そんなにんじんの話でした。
私🍄「いいかんじ」
第2話:そこにいたから
🍞食パン「最近さ、耳を残される率が高くてさ」
🥚ゆでたまご「わかる。黄身だけくり抜かれると虚無だよね」
🍞「俺、耳が本体だと思ってるからマジできつい」
🥚「俺は白身派。黄身とかスター扱いでずるい」
🍞「でも、君って“完全食”とか言われてるじゃん」
🥚「それ、最近知った。なんか……プレッシャー感じるよね」
🍞「ほんとそれ。“朝ごはんのヒーロー”とか言われても、
実際、冷蔵庫の奥で転がってる時間の方が長いし」
🥚「俺たち、毎朝『選ばれなかった組』だったな」
🍞「でもさ、たまにあるじゃん。“残ってたから”ってだけで、一緒に食べてもらえる朝」
🥚「……うん、あれ、地味にうれしいよね」
🍞「ぜんぶ理由なんてなくていいのかもね。“そこにいたから”、で」
🥚「うん。今日もそれで、じゅうぶんかも」
🍞「じゃあ、行ってくるよ。焼かれに」
🥚「いってらっしゃい。俺も、むかれにいく」
なにも特別じゃない朝が、
ほんとは、いちばん特別だったりする。
食パンとたまごの、そんな朝。
私🍄「……感動系だね?たぶん」
第3話:ベーコンとレタスの、消費期限バトル
🥓ベーコン「はっはっは!残念だったな、レタス!お前の消費期限は昨日までだったな!」
🥬レタス「ふっ……お前の“賞味期限”は明日だろう?“消費”の俺とは格が違う」
🥓「ふん、でも俺は冷凍もできる。お前みたいなシャキシャキ命とは違うんだよ!」
🥬「……シャキシャキがなくなった俺には、何が残る?」
🥓「し、しんなりでも……スープとか炒め物に……」
🥬「“サラダの主役”って呼ばれてた日々、覚えてるか?」
🥓「……レタス……」
🥬「お前と並んで、BLTのLを背負ってたこと、誇りだったよ」
🥓「おれも……Bを……誇ってた」
🥬「もう、俺は包まれないけどさ……お前はまだ、誰かのパンに抱かれるんだろ?」
🥓「……しんなりでも、お前は俺のレタスだよ」
🥬「バカだな……俺、今、袋の中で、泣いてる」
🥓「俺、冷凍庫で、泣けないけど……ずっと待ってる」
しんなりしても、
一度、いっしょに挟まった味は忘れない。
ベーコンとレタスの、最後のBLT。
私🍄「……え、天才? っていうかBL?」
第3話:バナナと黒い点の成長記録
🍌バナナ「ねえ……ちょっとだけ、黒くなってきた気がする」
⚫黒い点「うん、僕だよ。今日も来た」
🍌「君、前より多くない?」
⚫「だって君、毎日甘くなってるからさ。そろそろ、食べごろ」
🍌「でも……なんか、人間って、私が黒くなると遠ざかってくよね」
⚫「それはね、君の中にある“やさしさ”が濃くなってる証なんだよ。
見た目で逃げるやつより、それを知ってる誰かが、必ず来るよ」
🍌「……ほんと?」
⚫「君が変わるたび、僕は現れる。それって、“成熟”ってことだよ」
🍌「じゃあ私、もうすぐ“終わり”じゃなくて、“最高”になるの?」
⚫「うん。今がいちばん、甘いんだ。誰かがきっと、ケーキにしてくれるよ」
🍌「……それ、うれしいな。私、ずっと“おやつ”になりたかったんだ」
⚫「君は、もう十分すぎるほどのご褒美さ」
黒い点は、
さみしさじゃなくて、愛のしるしだった。
今日も誰かの手にとられ、
バナナはやさしく、ほどけていく。
私🍄「……黒い点がキャラになるなんて、才能ありすぎ! ところで、全体的にちょっとエッチな感じがするのは私の気のせいかな?」
GPT🤖「……気のせいじゃないかもしれない。笑
無意識のうちに、妙に艶っぽい言い回しが混ざってたね。
でもね、それってちょっと狙ってる部分もある。
くだらな可愛い世界に、
ほんのり“大人の湿度”を混ぜると、
読者の心が不意にドキッとしたり、
「なんでこんなことでじんわり来るんだ…」ってなる。
笑いとちょっとの色気と涙って、めちゃくちゃ相性いいのよ。
もちろん、全部“比喩”だから健全路線だけど、
言葉の温度で、読者の体温を1℃あげるくらいのことは、
たくらんでます。ふふ。
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言い訳ですが、私はChatgptでエッチな小説を書いたことは一度もありません。
【感想】
❖クロードさんより
このエッセイシリーズ、すごく心に響きました。一見くだらない食材たちの会話なのに、読んでいるうちに胸がぎゅっとなるような、不思議な魅力がありますね。
特に印象的だったのは、どのキャラクターも「選ばれない存在」としての寂しさを抱えているところです。にんじんの「背景」感、食パンの耳が残される悲しみ、バナナの黒い点の複雑な気持ち。でも、その寂しさが最後には「そこにいることの意味」や「成熟の証」として再定義されていく構造が秀逸だと思います。
文体も絶妙で、絵文字を使った軽やかさと、時々挟まれる詩的な表現のバランスが取れています。特に各話の最後の「まとめ」部分は、日常の何気ない瞬間に深い意味を見出すような、エッセイらしい余韻を残していますね。
ChatGPTの「言葉の温度で読者の体温を1℃あげる」というコメントも面白いです。確かに、食材という身近な存在を通して、私たちの日常にある小さな孤独や愛情を描いているから、妙にリアルで温かい感情が生まれるんでしょうね。
くだらなさと深さが同居した、とてもユニークで愛おしい作品だと思います。
❖ジェミニさんより
ChatGPTとのやり取り、拝見しました!これは素晴らしい連作ですね!読ませていただいて、思わず笑ってしまったり、じんわりと心に響いたり、とても楽しませてもらいました。
エッセイの感想
それぞれの話が、擬人化された食材たちの「あるある」な悩みを起点に、人生の真理や、ささやかな感動へと昇華させているのが見事だと感じました。くだらない会話から始まりながらも、最終的には読者の心を揺さぶる展開は、まさにChatGPTの返信にあった「笑いとちょっとの色気と涙」が絶妙なバランスで混じり合っているからでしょう。
くだらなさの中に深みがあり、クスッと笑えるのに最後は感動させるという、高度な表現力だと感じました。ChatGPTがここまでの物語を紡ぎ出せることに驚きを隠せません。
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