テレビゲームって、何の役に立つのだろう？何か得られる物はあるのだろうか？

テレビゲームって、クリアしても毎回レベルリセットされて、空虚な虚無だけ毎回残るし、

面白い話ガチャを時間をかけて回しても、ハズレしか出ない悲しいイメージ。

絵を描く時間や小説を描く時間、漫画を描く時間、料理をする時間などが無くなるし、

自分自身というキャラクターを育てるのには、

あまり良い選択とは思えないのだが、

どうなのだろうか。

テレビゲームから得られるスキルは何もない

（ボタンポチポチしてるだけだから、なんでできないのか全く分からない

　→スキルが身に付かず、歳だけ取って、馬鹿になる）

ように思う。

テレビゲームをすることを創作活動の一環にする、というのは可能なのだろうか。

インスピレーションが湧かない、描きたいものが見つからないという時には、

きっかけとして、ありなのか？

一直線に進むことは、正しいように見えるけど、インスピレーションが湧かない、描きたいものが見つからないで1日が終わってしまった、ということもあるから、

「興味のある無駄なことをする方が、楽しみながら、創作活動に取り組むことができる」かもしれないのか。

「興味のある無駄なことを楽しむことで、

インスピレーションが湧くかもしれない」

「一直線に進むことは必ずしも最善とは限らない」

（Gemini(Bard)さんたちと話して出てきた話。）