概要
俺は……俺は女の子じゃないし天使でもない! いい加減にしろっ!
――俺は……俺は女の子じゃないし天使でもない! いい加減にしろっ!
男子高校生の立花セナは学校帰りの交差点で子供を庇って電動キックボードに跳ね飛ばされてしまう……次に目が覚めた時は白い空間にいた。
そこで彼を迎え入れるのは天使キュリオ。宙に浮かぶ椅子にふんぞり返った紫の髪のツインテールの天使の彼女はポップコーン片手に彼を転移する説明をする。
異世界ヴァルドランド。
そこには今魔王の脅威にさらされている。神より世界の平和のために天使としてキュリオは送り込まれることになっていた。彼女はめんどくさいのでお前が行けとセナに告げる――
「何言ってんだお前!」
キュリオはつづけた。
「天使として美少女に転生させてあげる。さあ、使命さぼったら心まで女の子になる契約を此処に締結する。セナ、世
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?