第18話
「お前、またかよ…」
「またって…」
「この前も絡まれてただろ?お前、不良に絡まれすぎ。」
「でも、あたし悪くないもんっ!」
「悪くないもんって…お前が可愛いのが悪いんだよ?」
「っ、」
湊汰のその言葉に、一気に頬が赤くなる。
「っ、からかわない…」
「からかってない。可愛いのは本当のことだろ?」
「もぉ、恥ずかしいからっ!」
隣にいた夏歩に視線を向けると、ニヤニヤとあたしを見ていた。
あぁ…
また夏歩にからかわれちゃうよ…
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます