第7話
「俺の携帯の待受を隣にいた先生にちょうど見られてしまって、そしたらその先生が俺の携帯を奪って他の先生に見せようとしてて…」
「湊汰の携帯の待受を?」
「ああ。だから、それだけは止めてほしいってお願いしたら、見せないからその代わりこれを一気飲みしろってお酒の入ったグラスを渡されて…」
「それを一気飲みしたの?」
「そう。」
「で、湊汰の携帯の待受って?」
「それは…」
「それは?」
「……寝顔。」
「寝顔?誰の?」
「……お前の…」
「っ、」
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