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  • 第1話への応援コメント

    よ、妖精の国で……にゃんこ様が、のしのしもふもふ(!?)と歩いておられる……✨
    地の文での終始可愛らしい語り口調といい、ふわふわ自慢といい、これは神獣……やはり猫さまは神獣……★
    この妖精の国でなら大切にしてもらえそうですし、のんびりできそうで幸せな風景が目に見えるようです。尊し……!
    はふん、住みたい…★Σฅ(˘ω˘*ฅ)ハッ!?  ジーッ…>🐈

    作者からの返信

    そう、猫は神獣……モフモフこそ真理……(「ΦωΦ)「

    ほわほわな小話で癒されていただけて、嬉しいです! 私も神獣がいるこの国に住みたい。猫の上でっ!お昼寝したい……!

  • 第1話への応援コメント

    お邪魔します。

    口元が勝手に笑ってしまうふわふわほやほやの世界が素敵です。王様のくすくすも、お役目を受け入れた神獣とらちゃんの雄叫びも腰が抜けるほど可愛かったです。
    楽しませていただきました。ありがとうございました♡

    作者からの返信

    ほわほわワールド、お楽しみいただけてよかったです。妖精に囲まれ、撫でられ、モフられるとら。うわあ私もそんな場面に混ざりたいっ。

  • 第1話への応援コメント

     場面がとにかくほのぼのとして、癒される世界でした。

     猫の背中に乗る小人な妖精さんと、どう見ても平和そうな田舎の村。そこで「防衛団ごっこ」みたいなのが始まるのかと思うと、ひたすらほのぼのしているのがいいですね。
     
     その辺の猫のことを「猛獣」とか呼んでしまう感じも、子供たちがごっこ遊びしているような雰囲気があって微笑ましいです。

    作者からの返信

    間違いなく平和な世界線です。春らしいほのぼのを味わっていただけたようで嬉しいです。
    神獣となったとらですけど、毎日のんびりしてそう。

  • 第1話への応援コメント

     猫を妖精にするかと思いきや、こんな素敵な展開もあるのですね。ふわふわでほわほわな短編、楽しかったです!

    妖精の家臣「陛下、この生き物は危険です。
    ・夜中一番眠りが深い時に謎の大運動会開催
    ・大枚はたいて買ったキャットタワーには目もくれず、
    ・それが梱包されてた段ボールを安住の地にする
    ・ノートPCの上に鎮座。仕事してても、いやむしろ仕事中ほど乗ってくる
     ……等々。我々は平穏な生活を捨てねばなりません」
    妖精の王「何か問題が?」

    作者からの返信

    猫はあらゆるふわふわほわほわとの親和性が高いので、妖精ともうまくやっていけるみたいです! 猫に乗りたい。いやでも妖精を乗せてる猫を見るのもいい。
    神獣とらの存在により、国民たちがせっせととら用の巨大なおもちゃやベッドを作り始めたとかなんとか。王さまもニッコリです。