あとがき
いつもありがとうございます。あるいははじめまして。永瀬鞠と申します。
「寂しい」というテーマに向けて書き始めた、はずですが、大丈夫なのかこれというくらい寂しさが息を潜めてしまいました。
こんな甘ったるい言葉、甘ったるい空気を吐く人物を書くことはあまりないので、内心はしゃぎながら書きました。楽しい。
それでは、最後までお付き合いくださりありがとうございました。またいつかどこかでお会いできたら嬉しいです。
即席ロマンチック 永瀬鞠 @nm196
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます