短歌「太陽」君になら 灼かれてすらも良いのだと 僕を最初のよだかにさせて
君になら 灼かれてすらも良いのだと
僕を最初のよだかにさせて
上の句も下の句もお気に入りの1句です。
眩い君。君にならば灼かれても良いという思い。そして、最初のよだかにさせて。の部分。無意識な最初という傲慢さです。
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