応援コメント

第6話 告白」への応援コメント

  • 選択肢間違える系のヒロインが、作者さんの特徴なんでしょうか…
    それはそれで良いとは思うのですが、万人受けしやすいヒロインでは無い気がします。
    上手く伝わるか?分からないですが、変にリアリティがありすぎて、小説のヒロインとしては弱く感じるんですよね自分的には。
    現実の青春や恋愛ならよくある話で日常的になんですが、小説って非現実的をベースに、現実的な要素を混ぜて、読者に読ませて共感させて物語に引き込ませる事が大切だと思うんですよ。
    リアリティがありすぎるから、自分または周りが体験した話に近くなりすぎる為に、引き込ませる力が弱い気がしました。

    作者からの返信

    選択肢間違えるえる系のヒロイン...無意識にそうなってしまっていました。『愛里の恋』も、選択肢間違える系のヒロインですね。本当に無意識にそうなってるので、びっくりしています。
    でも、決して、選択肢間違えるヒロインを書きたいわけではないんですよ。
    ここの「告白」だけで言えば、100%私の実話です。
    鋭いですね。
    リアリティがありすぎても、小説のヒロインとしては、弱くなる...
    これは、じっくり考えたい課題ですね。