繰り返し読みたくなる!

何度も読んで、味わいたい作品です。


“おくすり”がポイントなのは分かるけど、息子を襲った原因不明の病って本当なのかな? 最初から全てがアマーリエの自作自演なのかな? それとも病は本当だけど、治らせないようにしてるとか? なんて色々と考え込みたくなるお話ですね。ん~、細かい設定も読んでもう一回見たくなる!