概要
これは少し変わった憧れの地味な恋愛。
スマホが発展した現代、貴重価値など皆無になった本たちに囲まれ、図書委員の小夏は今日も錆びれた図書室で本を捲る。
そして、小夏は「青春なんてどこにあるの」と呟いた。
※本作はKFC20252用の作品。取り急ぎ、書いてみました。続きを書くかはわかりません。
そして、小夏は「青春なんてどこにあるの」と呟いた。
※本作はKFC20252用の作品。取り急ぎ、書いてみました。続きを書くかはわかりません。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?