宇宙船の中で語っているんでしょうかね?
外宇宙に向かって旅をしている、そんなイメージで読みました。
作者からの返信
奇蹟あい様、コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりで、外宇宙を目指す人類の先鞭をつける人がモチーフです。
ホームシックならぬサンシックとでもいうのか、人類は太陽のない環境でどれだけ生きられるのか。
そういう物悲しさを含んだお話です。
「あこがれ」というテーマなら、人に憧れるのは当たり前すぎて競合多数と判断し、まずはそれを外して考えてみました。
人が普遍的にあこがれているのは「太陽」ではないかと判断した次第です。
まあ「わたしのアイドル」と併願できます、と書いてあるから、人とくにアイドルに憧れる話は山のように出てきそうですよね (^ ^;)
またうんちく系エッセイですね。
作者からの返信
ゆうすけ様、コメントありがとうございます。
長編の『探偵・地井玲香』でも『怪盗コキア』でもそうなんですけど、なにか新しい情報を取り入れていかないと、物語の新味に欠けますよね。
そして読んだ後になにかを得たと感じられるかどうか。
新しいものと意外なものを混ぜていかないと、読み手を納得させづらいかなと考えて執筆しております。
おそらく私の小説はすべてうんちくで出来ていると思います。
「異世界兵法」ものも「こういうときにこうすればこうなる」といううんくですしね。「孫子の兵法」のみならず、武経七書や孫臏兵法などにかかれていることをアレンジして適用すると、それはうんちくにしかならないかなと。まったくの創作兵法では、理論だけで実戦が追いつかない作戦になってしまいます。
まったくうんちくのない話を書いてウケるような作品を、私は書けないかなと考えております。
編集済
古い映画の「太陽がいっぱい」とは、まったく別のトライでしたね。面白かったです。
すみません、KACは星をつけ過ぎると垢BANになるらしく、KAC作品だけは、全員、星をつけずに読むだけという無雲さんと同じで読ませてもらいます。
作者からの返信
雨 杜和様、コメントありがとうございます。
前回からKACの評価の基準がPVになったらしいので、★は付けずにお読みいただいてもまったくかまいませんよ (^ ^)
どうしても★を付けたくなる作品だけに絞ってくださいませ。
私はリハビリがてら書いているので、★がなくても無問題です (^ ^)
確かに、太陽ほどプラスのイメージで彩られている言葉はないかもしれませんね!(*´▽`*)
作者からの返信
綾束 乙様、コメントありがとうございます。
光線過敏症というのがあって、その方たちには忌避される存在ですが、大半は太陽が善の立ち位置ですよね。
日本も天照大御神が太陽の神ですから。