第15話
でも、ペチュニアの花がなくなったら、もう会えないのかも…なんてふと思った朝。
なんとなく焦って、7時にならないうちに外へ出ると。
…!
まだ6時半過ぎなのに、ユウキくんがいた。
びっくりしながらも、なんだか嬉しくて花壇の前へ小走りに向かう。
おはようっ
「おはよ。今日は早いね。」
今日もにこにこのユウキくん。
ユウキくんの笑顔を見ると、わたしも思わず笑顔になる。
ユウキくんの雰囲気は、わたしをふわふわした気持ちにさせる。
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