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  • 一歩先を行く君への応援コメント

    ……ん、これストーカーしてるな!!?

    作者からの返信

    杜侍音さん、コメントありがとうございます。

    これは……紛れもなくストーカーですね!!

  • 一歩先を行く君への応援コメント

    お……おぉっ??
    純愛ものかと思いきや!まさかのストーカーさん……!?
    一歩後ろは確かに近すぎます😂面白かったです^^

    作者からの返信

    はる❀さん、コメントありがとうございます。

    純愛の雰囲気を出しておいて実はストーカーというオチでした(笑)
    気持ちが一方的すぎるけど、ちゃんとした手順でお近づきになれば本当の純愛になる可能性も……?
    面白かったと言っていただけて嬉しいです(˃ᴗ˂*)

  • 一歩先を行く君への応援コメント

    こちらも気になって読ませていただきました。
    いや、ドキドキ(怖い意味の!)させられました! 一見、シャイな純愛ボーイかと思いきや……。いや、実際そうなんでしょうけれど、かなり拗らせたストーカーですね!
    ぶつかった時はヒヤっとしました。知り合いでもなかったんですね(;゚Д゚)! 逃げて女の子ー!

    作者からの返信

    保紫 奏杜さん、コメントありがとうございます。

    こちらもお読みいただき嬉しいです!
    そうなんですよね……。青年が無垢な心で愛を募らせていると見せかけて、実は無垢なのは本人にとってだけで、女性にとっては厄介な存在だったというオチでした!
    知り合いじゃないからこそ、ストーカーがバレてないのかもです(ˊᵕˋ;)
    事件にならないことを祈るばかりですね……!

  • 一歩先を行く君への応援コメント

    👱「こいつのせいで雛人形盗めなかった」

    作者からの返信

    押見五六三さん、コメントありがとうございます。

    まさか雛人形を盗もうとしていたとは!
    図らずも盗難を阻止できて、男はグッジョブですね(笑)

  • 一歩先を行く君への応援コメント

    ち、近い…!!!
    一歩ってめちゃくちゃ歩きにくそうですね…(笑)

    作者からの返信

    浅川瀬流さん、コメントありがとうございます。

    一歩は近すぎますよね!!
    気をつけないと前を歩く女性のかかとを踏んでしまいかねない距離です(笑)

  • 一歩先を行く君への応援コメント

    純愛だなあと思って見てたらストーカーじゃないですか。
    最後の一文がよりヤベー奴感を出していますね……。

    作者からの返信

    片月いちさん、コメントありがとうございます。

    主人公の正体はストーカーでした!
    本人にとっては純愛なのかもしれませんね。
    気づかれるリスクがあっても彼にはストーキングをやめるという選択肢はないようです……。

  • 一歩先を行く君への応援コメント

    こういった淡い恋心自体に罪はないのだろうけれど……距離近いな(笑)。

    作者からの返信

    暗闇坂九死郎さん、コメントありがとうございます。

    距離近いですよね!
    一歩うしろは近すぎたので、今後は三歩うしろを歩くようにするらしいです(笑)

  • 一歩先を行く君への応援コメント

    この情欲と純愛が入り混じったような複雑な感情……。
    成就されなくても構わないという愛情。
    このオタク的な「ぼく」の恋心がどこか俺の胸にささります。

    作者からの返信

    馬村 ありんさん、コメントありがとうございます。

    恋心や愛情は目に見えないし触れないから、概念としてすごく曖昧で、それが相手に受け入れられるかどうかによってもその呼び名はいろんなものに変わるので、この男性のような感情は実は誰しもが持ち合わせているものなのかもしれませんね!(←書いているうちに自分で何を言っているのかわからなくなってる)

  • 一歩先を行く君への応援コメント

    まさかのストーカー話^p^

    でも昔の曲とか其れただのストーカーじゃんってのも多いですからね
    当時は「奥ゆかしき恋」だったのでしょうががが

    作者からの返信

    あるまんさん、コメントありがとうございます。

    はい。まさかのストーカーでした(ノꇴ`)

    重すぎる愛や不審な行動も曲にしてしまえば美談っぽくなりますよね(笑)
    一歩うしろを黙ってついていく……女性なら大和撫子ですが、男性ならストーカーになってしまいます……。

  • 一歩先を行く君への応援コメント

    片思いの切なさがぎゅっと詰まっている素敵な文章なのに……。
    いろいろと勿体無い笑
    ここから恋が始まれば素敵ですが、女性にその気がなかったら、ただのストーカーですよね。
    後ろから見ているだけで満足しているということは、彼は想いを告げる気はないのかな?
    爽やかで胸キュンな文章なのに、後半にいくほど不穏になっていく。
    やはり日和崎さんの手にかかるとホラーになってしまうのか……と納得な作品でした!!

    作者からの返信

    遊井そわ香さん、コメントありがとうございます。

    そう言われるともったいないことをしたような気になってきます(笑)
    女性がずっとうしろに気づかなかったら、何かの拍子に運命の出会いになって結ばれる可能性もなきにしもあらずですね……。
    男は横に並ぶよりもうしろにいたいから、このままの関係(?)が一番幸せなのかもしれません。

    私は純粋な恋愛ものを書こうとするとなかなか筆がのらないのですが、このオチにしようと思った途端にスラスラと愛の言葉が出てきました(笑)

  • 一歩先を行く君への応援コメント

    やってる事の裏で、とても軽やかで愛らしい「好き」を謳ってたと思いました。
    二年目も、三年目も…いきそうですね…

    作者からの返信

    みゃーさん、コメントありがとうございます。

    男のやっていることは褒められたことではありませんが、その気持ち自体はとても純粋なのだと思います。
    二年、三年……気づかれるまで何年でもやってそうですね……。

  • 一歩先を行く君への応援コメント

    詩的な文章で優しくてすごくいいな~と思ってたら、オチがまさかのストーカー!
    「ぼくも同じシャンプーを使いたい」ってあったので普通に聞けばいいじゃないかと思ったんですが、それは無理ですよね(笑)
    いや、このままエスカレートしたらシャンプーも知ってしまうかも……ですね。

    作者からの返信

    市瀬瑛理さん、コメントありがとうございます。

    オチを知る前だと愛の深い人が想いを詩的に募らせている感じに見えると思いますが、オチを知ると見方が変わってきますよね!
    女性がお店でシャンプーを買っていたらストーカーもシャンプーを特定できると思いますが、1年経っても特定できていないので、おそらく女性はネット通販でシャンプーを買っていると思います(笑)

  • 一歩先を行く君への応援コメント

    黒澤カヌレ様のレビューから来ました。
    コメント失礼いたします。

    途中から段々と、「あ! これ、ヤバいやつ! こいつ、ヤバい男!」と盛り上げておいて、「ああ、やっぱりかあ!」なラスト。
    まあ、相手に迷惑をかけない程度にしておこうね。って、それでも、やっぱり、彼女が気づいたら怖いでしょうね。

    エキセントリックですけど、面白く読ませていただきました。

    作者からの返信

    デリカテッセン38さん、コメントありがとうございます。

    この男、やっぱりヤバいやつですよね!
    目の前の女性とは面識がないから当たり前なんですが、好きになっているところが容姿に関するものばかり……単なるストーカーだったというオチでした。
    女性は知らぬが仏ですね。男はせめてうしろを歩くだけにして、欲をかかないようにしてほしいものです。

    本作を楽しんでいただけたようで私も嬉しいです!

  • 一歩先を行く君への応援コメント

     仕事早ッ! まさかお題アップされて一時間もせずに書き上げるなんて……

     と、言いたいところだけど、さすがに偶然ですよね(笑)。または、iらんどにアップしようとしてたところに雛祭りの部分を入れた、とかでしょうか。

     「狂愛」ということは、つまり「彼女」とは面識とか親しい間柄とかは全然なくて、ひたすら尾行してるってオチなんですね(笑)。

     やってることはヤバいんだけど、心の中はひたすらピュア。その辺りのバランス感覚がエクセレントでした!

    作者からの返信

    黒澤カヌレさん、コメントありがとうございます。

    素敵なレビューもありがとうございます!!

    お察しのとおりで、本作は最初から魔法のiらんどSSコンテスト用とKAC用を兼ねたものとして用意していて、お題が発表されてから、空けていた部分に「ひなまつり」要素を加えました。

    「狂愛」は愛情がとても深いということではなく、ストーカーの愛というオチでした(笑)
    主人公が女性のことを一方的に知っているだけで、女性にとっては主人公は赤の他人です。

    このストーカーがうしろ姿フェチだから女性に害は(あまり)なさそうですが、この熱量でもっと深い関係を望まれたらひとたまりもありませんね……。
    エクセレントとのお言葉、ありがとうございます!!