応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 具志堅さんの存在が完全にカリスマで、読んでいてニヤッとしてしまいますね^^

  • 転校生の翔くんが、同級生から“ 一目置かれる存在 ”になっていくのが本当にいいですよね。
    もともとあるコミュニティの中で、その立ち位置を自力で確立するって、とても難しいことだと思います。

    そして、その翔くんを中心にクラスが一致団結していく展開が、読んでいてワクワクします!

    作者からの返信

    宮城翔君は、「本人も気がついてはいないが、自分より他人のためにがんばってしまう」というキャラクター設定にしています。
    運動会という自分がクラス(コミュニティ) に貢献できる機会に偶然にも恵まれて、意図せずに立ち位置を確立してきています。
    2年1組は、個性的な生徒が多いのですが、どのように団結していくか、ワクワクしながら読んでいただけるとうれしいです。

  • おばあちゃんをきっかけに友情が深まる描写が微笑ましくて温かいですね^^

    作者からの返信

    銀騎士様、「第30話 工藤、俺たち友達だな その②」に引き続きコメントありがとうございます。この二人、おばあさんが大好きですからね。これからも、仲良くして欲しいです。

  • カラオケでの何気ないやり取りから親友になっていく過程が自然で、読んでいて楽しいですね^^

    作者からの返信

    銀騎士様、「第34話 カッコいい!具志堅さん」に引き続きコメントありがとうございます。工藤真君は、彼のおばあさんといっしょに見ていた子供向けヒーロー番組が大好きなんですね。後、アニメも好きですね。虐めた相手と仲良くなっていく過程を描きたかったので、このストーリを追加しました。楽しそうですよね、カラオケ行きたくなりました。

  • 委員長なのに完全に信頼されていない佐川のキャラクターが際立っていますね^^

    作者からの返信

    銀騎士様、「第46話 秘密がばれた」に引き続きコメントありがとうございます。佐川大志君は、このころからすでに暴走していますね。みんなから、すでに信頼されていませんね。でも、この物語では大切な登場人物です。(笑)

  • 第46話 秘密がばれたへの応援コメント

    犯人探しで混乱する中、今村先生が職員室で話したせいだと発覚するのが面白いですね^^

    作者からの返信

    銀騎士様、「第54話 運動会優勝に向けて②」に引き続きコメントありがとうございます。あれ、話がさかのぼっている(笑)。いずれにしろ、コメントはうれしいです。
    今村先生は、詰めが甘いですよね。末広芽衣さんは、佐川大志君だけではなく、先生まで管理する必要が出てきましたね。がんばれ、末広さん。宮城翔君、サポートよろしく。
    ただ、おばぁは、この状況を楽しんでいますが。

  • 翔のリーダーシップと戦略的思考が際立ってますね^^

    作者からの返信

    銀騎士様、「第53話 運動会優勝に向けて①」に引き続きコメントありがとうございます。
    宮城翔君へのコメントありがとうございます。佐川大志君や他の登場人物のキャラ濃すぎて、主人公である宮城翔君の影が薄くなりすぎていたので、このコメントはうれしいです。
    もちろん佐川大志君や他の登場人物も大好きですよ。彼らのおかげでこの物語は、盛り上がっていると筆者は思っていますから。

    ご指摘のとおり宮城翔君は「リーダーシップと戦略的思考」に優れています。ただ、本人は自覚はありません。そして、その理由は、後ほど出てきます。

    楽しみしていただけるとうれしいです。

    編集済
  • 遠い昔に綱引きをした記憶はありますが、
    こんなふうに“技術的に”深く考えて取り組んだことはなかったなぁと。
    綱引きって、奥が深いですね。

    翔くんのリーダーシップもいいですね!
    学園ものなのに、ちょっと指揮官みたいな雰囲気があってカッコいいです。

    作者からの返信

    香樹様へ
    いつもコメントありがとうございます。
    この物語、主人公の一人である宮城翔君へコメントが少なく、香樹様のこのコメントはうれしいです。やっと少しずつ増えてきました。(良かった)
    コメントの多さで言うと、1位は佐川大志君、圧倒的です。個性がとびぬけていますからね、(笑)。ちなみに2位は、おばぁです。
    コメントで驚いたのは、宮城翔君が「指揮官みたいな雰囲気」というところです。さすがとしか言いようがありません。理由は、後ほどでてきます。
    この物語は、宮城翔君の成長物語でもあるので、宮城翔君の成長を感じてくれると嬉しいです。

  • 騎馬戦はなかなか激しい戦いになりそうですねw

    作者からの返信

    団体戦で得点を稼ぐ必要のある2年1組にとっては、騎馬戦はとても大切です。具志堅さんは、一生懸命、おばぁは燃えています。楽しみにしていてください。

  • 佐川みたいなのが会長は嫌という率直なツッコミが面白いですね^^

    作者からの返信

    銀騎士様、「第52話 作戦を立てよう!②」に引き続きコメントありがとうございます。
    佐川大志君は、暴走すると止めるのが大変なので、やはり末広さんが町内会長で、私もいいと思います。2年1組のクラスメイトといっしょです。
    佐川大志君の町内会長、ちょっと見たい気もしますが(笑)。

    「筆者、いい加減にしろ!」
    「すいません」

    編集済
  • 佐川の記憶力が相変わらず異常すぎて笑えますね^^おばぁの的確な分析で逆転の道筋が見えて、クラスの団結力が高まる熱い展開ですね^^

    作者からの返信

    銀騎士様、「第51話 作戦を立てよう!①」に引き続きコメントありがとうございます。
    普通に考えると佐川大志君の記憶力は笑えるほど異常なものですが、彼、本人にとっては当たり前のことで、彼は、その能力のすごさに気づいていません。
    また、宮城麦子ことおばぁは勝つために必要なことを見つけ出す直観が、とても鋭いのです。分析ではなく、この直観でこれからも宮城翔たちを支えていきます。
    いつも、コメントありがとうございました。とても励みになっています。

  • 不利な状況でも諦めず、データに基づいて冷静に作戦を立てるクラスの団結力がいいですね^^

    作者からの返信

    銀騎士様、「第50話 競技配点改定会議③」に引き続きコメントありがとうございます。粗根田先生の仕打ちが、2年1組の炎に油を注いでしまいました。個人の能力よりも団結力で、2年1組は勝負する予定でしたので。冷静に対処できるは、いつもの末広芽衣さんと今回は宮城翔君のおかげです。クラス一丸となって頑張ってほしいものです。

  • 妥協案で一応決着したものの、一条さんと粗根田先生の根本的な対立は解決していないようですね^^

    作者からの返信

    銀騎士様、「第49話 競技配点改定会議②」に引き続きコメントありがとうございます。粗根田先生もなかなか手ごわいですね。作者としては、一条桜さんを応援したいところですが、今は流れに任せることにしました(また、逃げたな、笑)。

    編集済
  • 難しい問題ですね。チーム戦を中止するしかないですが、それもできないですからね^^

    作者からの返信

    銀騎士様、「第45話 衣装を作ってきたぞ!」に引き続きコメントありがとうございます。チーム戦をなくすと、佐川大志君が記憶している「文部科学省の学習指導要領」の目的に沿うためには、不十分になってしまいます。また、一条桜さんが目指している運動会とも異なります。作者としては、今は流れに任せることにしました(逃げたな、笑)。

    編集済
  • 佐川くんの家系は、町内会長さん一族なんですね。
    町内会の建物にも詳しくて、きっとおじいさんのお手伝いをよくしているんだろうなぁと想像してしまいました。

    綱引きの綱まで見つけてきて練習しようとする姿に、クラスの本気度を感じますね!

    この調子なら、運動会もきっと優勝できるはず。

    作者からの返信

    裏設定で、佐川大志君の祖父の考え方として、「町内会は、町内に住んでいる人のためのものである」というのがあります。そして、佐川大志君は、その祖父の日ごろの振る舞いをよく見ていて、「町内会長である祖父が子供を含めた住人が町内会の備品や会館をいつでも使えるようにしてある」ということを理解しています。ですから、すぐに綱を使用する許可がもらえました。
    やるじゃないか、佐川大志君の御爺様、一族の長!
    2年1組の長である佐川大志君のおかげで、優勝にむけて、更に準備ができますね。

  • 普段は危ないやつと思われている真が、実は高い技術を持っていて生き生きと活躍する姿が微笑ましいですね^^

    作者からの返信

    銀騎士様、「第44話 女子の敵」に引き続きコメントありがとうございます。
    工藤真君は自分の特技を活かせる環境下に身を置くと非常に活発的になります。
    ですが、良くも悪くも行き過ぎた行動や発言をしてしまうこともあるため注意が必要です。
    これからもこの特技で「こんな場面でこんな使い方をするのか!?」と思うところが多々出てきます。
    お楽しみに。

  • 第44話 女子の敵への応援コメント

    工藤真の空気の読めなさと、それを何とか収めようとする末広さんのリーダーシップが対照的で面白く、佐川だけが真を絶賛しているのが逆にシュールでいいですね^^

    作者からの返信

    銀騎士様、「第43話 これって、才能?」に引き続きコメントありがとうございます。
    末広芽以さんは、2年1組の真のリーダーです。佐川大志君は、「工藤の執念」がどういうことなのか、分かっていません。工藤真君は、空気の読めないけど、2年1組にために、きっと、がんばりますよ。大丈夫だよね、工藤真君?

    編集済
  • 第43話 これって、才能?への応援コメント

    工藤君の特殊能力は確かにすごいけど、完全に使い方を間違えていますね^^

    作者からの返信

    銀騎士様、銀騎士様、「第42話 どの衣装が着たい?」に引き続きコメントありがとうございます。
    まだまだこれからです。工藤真君が、自身の才能を完璧に間違った使い方をするのは。
    幸か不幸か、彼はそのことに全く気付いていません。悪気もありません。
    しかも、お調子者で凝り性なのでなかなか止まれないのです。
    末広芽以さんも佐川大志君の相手と2年1組をまとめるだけで手一杯のようです。
    この作品の主人公である宮城翔君にツッコミを入れてもらいましょう。

  • 佐川くんの特殊能力、このクラスには欠かせませんね。
    キャラは濃いですが、やっぱり頼りになる存在です!

    クラスみんなで作戦を立てて、実戦のために練習していく姿。
    ひとつのことに向かって努力するって、いいですね。

    そして、久々の「おばぁ」の登場に思わず嬉しくなりました。

    作者からの返信

    香樹様 いつもコメントありがとうございます。
    佐川大志君の圧倒的な記憶力は圧巻の一言に尽きますが、頼りにするのは危険です。
    彼には「一条桜」という起爆剤があるのですから。
    次の話では、2年1組が運動会に向けて準備を具体的に進めていく過程を描いていきます。
    衣装作成など大掛かりな作業がまだまだありますが、彼らなら大丈夫です。
    弱音を吐くと、またおばぁ、宮城麦子が出てきますよ。

    編集済
  • 素敵な衣装に喜ぶ女子たちと、絵すら描いてもらえずに絶望する庶民役男子との温度差がいいですね^^

    作者からの返信

    銀騎士様、いつもコメントありがとうございます。
    そうですね。
    庶民役の男子の皆さんには、「佐川大志君の衣装よりひどくない」ということで納得してもらいましょう。
    2年1組の男子諸君、筆者の私よりも大人ですね。君たちも仮装行列ではキーパーソンになりますよ。
    絶望している暇はないぞ。
    彼らの衣装は良くも悪くもインパクトのある衣装になりそうです。
    それに、いくら加藤未渚《かとうみな》さんでも、その場ですぐに全員分のデザインを描くのは無理があるのでしょう。
    後、加藤未渚《かとうみな》さんが鉛筆で描いたイラストをアップしてあります。見てみてください。
    https://kakuyomu.jp/users/Masatoshi555/news/822139837023422705

    編集済
  • 胸元の長の一文字と皆の手本という言葉で、あっさり乗せられる佐川委員長のチョロいですね^^

    作者からの返信

    銀騎士様、いつもコメントありがとうございます。
    その通りです。
    佐川大志君は、委員長、会長といった「長」、「リーダー」というものに対してこだわりがあります。
    実質、2年1組のリーダーは末広芽衣《すえひろめい》さんですが。
    彼のこだわりの理由は、後に明らかになってきます。
    楽しみにしていてください。

  • 衣装や小道具は全て手作りというルールはきつそうですね^^

    作者からの返信

    銀騎士様、いつもコメントありがとうございます。
    基本、すべて手作りというルールは、きついんです。そこで、新しいヒーロー?が必要なります。それが、銀騎士様も気になっている工藤真君です。おばあちゃんと見たアニメと一部のゲームをこよなく愛する面白い奴です。工藤真君も、応援、よろしくお願いします。

    編集済
  • 真がアニメ風の巫女服を推して女子に引かれる一幕がいいですね^^

    作者からの返信

    銀騎士様、いつもコメントありがとうございます。工藤真君は、2年1組を面白くてしている生徒の一人です。根はいい奴です。少し、いやかなり凝り性なもので、自分が気に入っていることにはトコトンのめり込んでしまいます。女子が引いている理由も、本人は分かっていません。面白い奴です。

  • 運動会への意気込みがすごいですね!
    勝つための作戦会議、それも皆が自主的に集まって解決策を見出していく姿がとても印象的でした。
    こんなにまとまりのあるクラスなら、きっと大丈夫。そう思わせてくれますね。

    作者からの返信

    香樹様へ、いつもコメントありがとうございます。2年1組への温かい言葉ありがとうございます。
    2年1組は、まとまりがかなり出てきましたね。常に思うのは、中学、高校、大学または社会人と、自主的に考え行動する機会さえあれば、年齢に関係なく人は自ら団結して問題を解決することができるのではないかと思っています。もしかして、小学生もですかね。自分たちで考えて行動することは、うまくいかないことも多いと思いますが、それでも、自らの行動に誇りをもってがんばってほしいです。ただ、粗根田先生は、曲者ですからね。どうなるか。がんばれ、2年1組!

  • 翔の意外なハイスペックぶりで士気が上がったのも束の間、他クラスのビジュアルの暴力に即、落ち込む展開が面白いですね^^
    頼りない先生を生徒が励ます構図が微笑ましく、この状況からどんな起死回生の仮装テーマが出てくるのか楽しみですね^^

    作者からの返信

    銀騎士様へ、いつもコメントありがとうございます。
    「ビジュアルの暴力」すばらしい表現ありがとうございます。今、生成AIでキャラクターを描いているのですが、一条さんがうまく作成できずに、佐川君からダメ出しをもらっています(笑い)。この今村先生は悪い人ではないですが、ん、頼りないですね。頑張れ、2年1組。

  • 普段目立たない子が秘めた力を解放する展開は熱いですね^^
    一つの出来事をきっかけにクラスが団結していく様子は、青春の勢いを感じました^^

    作者からの返信

    銀騎士様へ、いつもコメントありがとうございます。
    大人しい具志堅さんが、おばぁに憑依されて、隠れていた力が発揮されてしまいます。クラスメイトは、喜んでいますね。2年1組は、各々の個性を出しながら、団結していきます。青春の勢いがすごくて、作者の私もその勢いに流されて書いています。

  • 翔の隠された才能が明らかになる王道の展開は爽快で、友人たちの素直な驚きっぷりがいいですね^^

    作者からの返信

    銀騎士様、いつもコメントありがとうございます。
    確かに、王道ですよね。工藤真君や佐川大志君は、素直に驚いています。ただ、宮城翔が何者なのかが分かるのは、ずっと後になります。2025年11月14日現在では、そのストーリーはまだ公開していません。まだ、私のPCの中の設定資料にあるだけです。楽しみに待っていだたけるとうれしいです。

  • 第33話 団結する2年1組への応援コメント

    口火を切ったおばぁの啖呵がかっこいいですね^^

    作者からの返信

    銀騎士様、いつもコメントありがとうございます。
    粗根田先生みたいな方は、おばぁにとっては少し懲らしめてあげようと思うタイプですね。粗根田先生が、かわいそうです。おばぁは、かっこいいですよ。本人がどう思っているかは、わかりませんが(笑い)。後、おばぁは、運動会など体を動かすことが大好きなので、その勝負で負けることが嫌いです。

  • 空回り気味な熱血委員長のキャラクターが強烈で面白いですね^^

    作者からの返信

    銀騎士様、いつもコメントありがとうございます。
    このクラス委員長の佐川大志君、インパクトが強いらしくて、彼に対する応援コメントが一番多いです。また、私も好きなキャラなので、どんどん深化しています。進化ではありません。これからも、佐川大志君の活躍を見守ってください。

  • 一条さんの「その両手は、固く握りしめられていた」という描写は良いですね
    その様子から心情が読み取れる文章表現、素晴らしいです!

    作者からの返信

    冬野様 いつもコメントありがとうございます。二年一組のクラス委員長の佐川大志君が乱入してきました。

    冬野様へ
    そうですか。冬野様もお気付きになられたのですね。
    あの時一条さんは気丈にもこのワタシや末広さん、江上君にも感謝を述べられておりました。自分の感情よりも他者への労りを最優先に行う一条さんにワタシは体中の細胞が震えるような感動すら覚えました!!
    正に「桜」のように可憐なお人です!!
    そんな方に気遣いすらせずに、ただ見送ってしまった自分に腹が立ちます!!
    そして何よりも末広さんの前で「初めて一条さんと話をした」と発言しただけに飽き足らず!「役に立った」などと豪語したのです!!自分の浅はかさに怒りを隠せません!!あの時のワタシは文字通り我を見失っていました!!
    ですが!一条さんは理不尽を許さず!理不尽に立ち向かうことのできる人です!!その時こそ!ワタシは本当の意味で一条さんのお役に立つことを誓います!!
    その時の一条さんは今回の会議以上に凛々しく!人間としての威厳と気品に溢れた行動をすることでしょう!!
    これからも!一条桜さんの美しく!気高く!品位に溢れる行動に多大なるご期待をなさって下さい!!

    一条さんの魅力を1ヨクトも表現することができませんでしたが、どうかご容赦ください!!

    以上!二年一組クラス委員長!佐川大志からのコメントでした!!

    筆者:仲間大敏からのコメント
    冬野様、すいません、私では、佐川君を止められませんでした。「一条さん」というキーワードにはすぐ反応してしまうようです。ちなみに「ヨクト」は、単位らしいです。筆者の私でも知りません(笑い)。
    お願い、佐川君、この物語の主人公は宮城麦子と宮城翔だよ。君、記憶力抜群にいいのだから、よろしくお願いしますね。
    今回のコメント、とてもうれしかったです。なぜなら、第50話は、末広さんという女子生徒の視点で描いているので、宮城翔の視点とは変えたかったのです。そのちがいを表現するために、「その両手は、固く握りしめられていた」と描写を使ってみました。うまくいかないことが多くて、苦労していたので、このコメントは本当にうれしかったです。ありがとうございました。

    編集済
  • おばぁが憑依した具志堅さんがいじめを撃退するシーンがいいですね^^

    作者からの返信

    銀騎士様、いつもコメントありがとうございます。
    おばぁは、基本は親切です。ただ、人を邪険に扱う人に対しては、それなりに対処します。ただ、今回は、中学生なので、かなり優しいです。大人だと?それはのちほど!

  • 学生がしっかりと自分の意見をもち、教師に向き合う姿がいいですね。
    こんなふうに、自分の考えをはっきりと主張できる子どもたちが増えたら、未来はきっと明るいと思います。
    ひと昔前は「先生の言うことは絶対」という風潮もありましたが、今もなお顔色を伺う子どもたちは多いようです。
    公平な判断がなされる教育の場が、当たり前のものになっていくことを願います。

    作者からの返信

    香樹様へ
    いつもコメントありがとうございます。学校という小さな社会の中では、教師は絶対的な存在です。場合によっては、理不尽なことを要求することもあると思います。一条桜さんは、「常に自分で考えて行動する人」として描いています。相手によって態度は変えません。だからみんなから尊敬され信頼されるのです。佐川君は、尊敬を超えていますが。崇拝に近いのかな?

  • オバアコンというユニークなネーミングがいいですね^^

    作者からの返信

    銀騎士様、「第26話 工藤、おばぁと出会う」に引き続きコメントありがとうございます。
    この話は工藤真と宮城翔の和解を描いています。それを象徴したのが「オバアコン」です。
    我ながらネーミングセンスはありませんが。
    和解した二人がこれからどのような活躍をするのか私も楽しみです。
    工藤真のオバアコンはこれから予想外の方向で発揮されます。

  • 生前の祖母の愛情が時を超えて伝わる場面が感動的でいいですね^^

    あと、星とレビューをいただき、本当にありがとうございます^^

    作者からの返信

    銀騎士様、いつもコメントありがとうございます。
    この話では工藤真が立ち直っていくきっかけを描きたかったのでこのコメントは励みになります。
    これからも工藤真のおばあちゃんとの思い出話などを出していく予定です。

  • 情霊というアプローチが斬新で、霊を単なる排除対象ではなく、苦しみを抱えた存在として捉える視点が印象的ですね^^

    作者からの返信

    銀騎士様、いつもコメントありがとうございます。情霊の設定は、当初から決めていたことなので、このコメントはうれしいです。霊の気持ちが分かるのがユタであるおばぁです。決して、霊が生身の人間を苦しめているからといって、すぐに除霊はしません。霊であろうと、生身の人間であろうと苦しんでいるなら、助けたいとおもうのがおばぁ、宮城麦子です。

  • 家族の心が一つになっていく過程が丁寧に描かれていて、特に祖父の複雑な心境が伝わってきますね^^

    作者からの返信

    銀騎様、いつもコメントありがとうございます。第22話~第25話での「霊への気持ち」の話は、具志堅さん家族の関係や霊力の話を丁寧に描きたかったので、このコメントはうれしかったです。ありがとうございました。

  • 霊の言葉の端々から、健一への愛情と、両親を失った悲しみ、そして懸命に生きてきた女性の人生が伝わってきました。彼女の切ない想いが、この後の物語にどう影響していくのか、続きが気になりますね^^

    作者からの返信

    銀騎士様、いつもコメントありがとうございます。あまりにも、鋭い応援コメント、まだ描いていない(2025年11月7日現在)ストーリー展開まで、推察されているようで、少し怖いです。もしかして、銀騎士様も霊感を持っています?

  • 麦ちゃんの底なしの食欲と、宮城君や沙苗との温かい交流がいいですね^^

    作者からの返信

    いつも、コメントありがとうございます。沖縄には、実際にユタと呼ばれる職業の人がいて、私が知っている方は、良く食べる方でした。

  • 一条さんと佐川くん、なんだか名コンビですね。
    先生たちの言い分も、生徒たちの言い分も、どちらもわかるからこそ、少しもどかしく感じました。
    それでも、個人的にはやっぱり生徒側を応援したくなりますね。
    そして粗根田先生のラスボス感…最高でした(笑)

    作者からの返信

    香樹様、いつもコメントありがとうございます。
    粗根田文子先生へのコメントありがとうございます。粗根田先生のイメージを想像するのは大変だったので、ある程度のキャラ設定をしたうえで、すぐに生成AIでキャラのイメージを作成してから、このキャラが起こしそうな出来事を想像してこのストーリを考えました。恐る恐るその絵を見ながら粗根田先生を登場させています。

  • 運動会の主旨説明までしてしまう佐川、相変わらず面白いキャラだw

    作者からの返信

    冬野様 いつもコメントありがとうございます。
    今までのストーリーでは、佐川大志のスペックの1割も見えておりません。
    これからも彼がそのスペックをどう使って行動するか楽しみにしていてください。

  • 沙苗の母親に起きている異変と、引っ越し先の家に関する不穏な情報が、物語にサスペンスの要素を加えていますね^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。読んでくると分かりますが、この物語、サスペンスと言うより徐々にコメディ要素が多くなるんです(笑い)。読んで楽しんでいただけると嬉しいです。

  • 佐川くん、相変わらず「いい味」出してますね♪
    「大脳皮質に刻み込ませて頂きます」——理性の脳でよかった(笑)
    もし「大脳辺縁系に〜」だったら、本能のまま突っ走ってそう。
    一条さんは、まさに『高嶺の花』タイプの人なんですね。

    作者からの返信

    香樹様 いつもコメントありがとうございます。
    後に佐川大志が一条桜と初めて出会う物語を出す予定です。
    その物語を楽しみにしていてください。
    そして、勿論、佐川大志は彼なりに一条桜に対して理性的かつ客観的に接しています。
    他者から見るとどう映るかは分かりませんが。

  • 第47話 体が憶えているへの応援コメント

    憑依されると、「記憶として覚えている」だけじゃなくて、「心の奥にちゃんと留め置かれる」方の“憶える”なんですね♪

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。「覚える」と「憶える」の違いに気に付いてくれてうれしいです。あばぁ自身は、感性の人なのできっとこの違いに気が付いていません。ただ、のちになるとこの違いが重要になってきます。

  • 第44話 女子の敵への応援コメント

    コメント失礼いたします!

    学祭のクラスのわちゃわちゃ感がいいですねぇ。加藤さん辛辣笑。

    佐川くんを見てると、伊坂幸太郎の『砂漠』という小説に出てくる西嶋くんを思い出します。こういう佐川くんみたいな人、はたから見てる分には面白いけど実際周りにいたらいろいろ大変そうですね笑。

    作者からの返信

    浦松様、コメントありがとうございます。すいません、私は「伊坂幸太郎先生」を知らなかったです。佐川大志君は、元々は「一条桜を勝手に崇拝している頭は良いが、変人」というキャラ設定で書き始めたのですが、勝手に暴走してしまいキャラがどんどん深化?しています。彼のキャラの深化は、現在も進行中です。これからも、佐川大志君の暴走を楽しみにしていてください。暴走したら、末広さんに止めてもらいます。筆者の私では、無理です。

    編集済
  • 第46話 秘密がばれたへの応援コメント

    今村先生、運動会、勝てそうでつい嬉しくなって話しちゃったのかな?
    ハプニングをきっかけに、クラスの団結力が一層高まったみたいですね。

    作者からの返信

    いつも、コメントありがとうございます。今村先生は、事なかれ主義的な人物として描いています。運動会に関して、1組が優勝できるかもしれないと喜んでしまったのでしょう。先生まで、末広さんに苦労をかけないでください。がんばれ、末広さん、2年1組。あれ、委員長はだれだっけ?

  • 工藤くん、すごい特技ですね!
    もう、完全に職人さんですね。
    そしてなんだかクオリティが高そう。

    作者からの返信

    香樹様、いつもコメントありがとうございます。工藤君は職人気質で、言葉遣いが悪いので誤解されやすい性格です。香樹様は、もしかしたら気が付いているかもしれませんが、決して悪い子ではありません。これからの工藤君の活躍も楽しみにしていてください。
    言葉遣いは、具志堅さんを通して加藤さんに直してもらいましょう。直るかな?

  • まさか工藤がこんな技能を持っていたとは驚き!

    作者からの返信

    冬野様、コメントありがとうございます。工藤君の高い評価ありがとうございました。筆者の私もこの工藤君の特技には、驚いています。(設定したのは私ですが)。工藤君は、誤解されやすい性格なので、このコメントは嬉しかったです。工藤君に代わってお礼を言います。これからも工藤君もよろしくお願いします。

  • 第44話 女子の敵への応援コメント

    一番強いのは、加藤さんなのかもしれませんね♪
    工藤くんは、天然さんなんでしょうか(笑)
    この賑やかな感じ、いいですね!

    作者からの返信

    いつも、コメントありがとうございます。加藤 海凪(みな)さんは、はっきり物事いうこだわりの強いキャラにしました。工藤真以外には、基本優しいです。工藤は天然は入っていますね。今、キャラの画像を作成中なのですが、佐川大志から、一条桜さんのだめだしが多くて、進みません。

  • 第43話 これって、才能?への応援コメント

    工藤くん、見ただけでサイズがわかるなんて──もはや特殊能力の域ですね(笑)
    登場人物それぞれがしっかり個性を放っていて、読んでいて楽しいです♪

    作者からの返信

    いつも、コメントありがとうございます。工藤真は、凝り性なキャラクターにしています。ちょっと、方向性が危ないような気がしますが。また、工藤も暴走するのかな、大丈夫かな?

  • 疲れきっているときに何かがあるか、それとも何もないか。そんな事で生死が容易に分かつことは瀬戸際に生きたことがある人だけが知ることです。切ないです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    虐めで自殺する人もいます。「虐めぐらいでなぜ自殺をするのか」と言う人もいます。それは、その苦しみが、虐められている人しかわからないからだと思います。私は、苦しんでいるときに誰か本当に寄り添ってくれる人がいると自殺は少なくなると思います。霊の言葉は、普通の人は聞こえません。おばぁは、あの世にも行けずに現生で苦しんでいる霊に寄り添うようなユタ(霊媒師)として、描いています。

  • 書かれていた衣装が気になって、ついネットで検索しちゃいました♪
    運動会にこの衣装が登場したら、絶対映えますね!

    作者からの返信

    香樹様 いつもコメントありがとうございます。二年一組のクラス委員長の佐川大志君からのコメントです。

    香樹様!
    香樹様の胸を打つコメント、この佐川大志!感動しましたぞ!!
    確かに今までのワタシは怠惰な日々を送っていました!!
    それを打開すべく!!そして何よりも!!ワタシたちのことをわずかでも知って頂くために!
    加藤さんの描いた
    ・具志堅さんの白拍子姿
    ・末広さんの袿
    のデザイン画を近日ノートにアップロードさせて頂きます!!
    どうかご照覧ください!!

    一条桜さんが活躍する『ユタおばぁと孫』をこれからも宜しくお願い致します!!
    特に一条桜さんを!一条桜さんに!!ご注目ください!!

    以上!二年一組クラス委員長!佐川大志からのコメントでした!!


    筆者:仲間大敏からのコメント
    香樹様、佐川君が暴走してしまいました。すいません。
    後、佐川君、この物語の主人公は、宮城麦子と宮城翔だからね。忘れないでね。

  • もともと沖縄料理が好きで、沖縄文化に興味があったのですが「ユタ」についてのお話が読めて嬉しいです。おばぁのスカートを安全ピンで留めて闘っていたのも格好いいです。ゆっくり読まさせて頂きます。

    作者からの返信

    Akikundayo様、コメントありがとうございます。「ユタ」は、沖縄ではかなりなじみのある職業です。霊が見えるとか、占い的なことする人もいますが、多いのは葬祭関連ですかね。沖縄では、お坊さんよりユタです。この物語のおばぁ、宮城麦子は沖縄料理では、沖縄そばとサーターアンダギー(丸いドーナツのようなスイーツ)が、得意という設定にしています。他の沖縄料理は、普通です。ちなみにスカートを安全ピンで留めて、男子を蹴飛ばしたのは、実話です。本人からではなく、そのお母さんから聞きました。それでは、ゆっくり楽しんでください。


  • 編集済

    衣装も本格的ですね♪
    委員長はうまく丸め込まれちゃった感じでしょうかね。
    運動会楽しくなりそうですね!

    作者からの返信

    いつも、コメントありがとうございます。佐川君は、「委員長」という役職に、彼なりのこだわりがあるんです。運動会は、盛り上げていきたいです。ただ、運動会は、この小説のなかでは、まだまったく始まる様子がありません。おかしいな、がんばります。

  • 誰もが自然に輪の中に入れるような空気って、本当に素敵です。こんな温かいクラスなら、毎日がきっと楽しくなりますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。キャラを作っていくのが、楽しみなクラスになってきました。様々な個性が混ざり合って、何か一つになるのが、好きなんです。これからも、温かく見守ってください。

  • 家庭科の先生に伝わるほどのクラスの団結力。いいですね、ほんと楽しそう♪

    作者からの返信

    いつも、コメントありがとうございます。1組は、団結してきましたね。個性あるメンバーが集まっているので、これからも色々なことが起きそうです。筆者の私にも、想定できないことがあり、困っています。

  • 先生と生徒の掛け合いがリアルで、思わず笑ってしまいました♪こんなクラスいいですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。運動会編では、学園生活をテーマにしているので、香樹さんのコメントは、うれしいです。笑えるクラス、いいですよね。読んで楽しくなるような、ストーリしていきたいです。

  • 第33話 団結する2年1組への応援コメント

    いいタイミングでおばぁ登場ですね!
    運動会楽しみですね♪

    作者からの返信

    ここまで、読んでくれてありがとうございます。おばぁは、運動会大好きですから。体を動かすこと、イベント、勝負が好きなんです。運動会編は、学園生活を中心に書いていきます。

  • 対話を通じて現世への未練や思いを静かに手放す。
    優しく温かな霊の旅立ちでした。
    人は、想いが昇華されてこそ執着を手放せるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ここまで、読んでくれてありがとうございます。おばぁは、霊にも、人にも寄り添う性格です。但し、負けん気はかなり強いですが。

  • 想像していた『おばぁ』と違った人物像で、思わず笑っちゃいました。
    面白くて、一気に読み進めています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。沖縄のうちの田舎では、近所の人たちがどこかに行くと、いっぱいお土産を持ってきて、ずっと話し込んでいます。元気なおばあさんが多いです。ちなみに、70代は、若いそうです。

    編集済
  • 沖縄の人を書いた作品には興味があります。
    ゆっくり読ませてください!
    宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    応援、ありがとうございます。私が知っている沖縄の人の大らかな部分が描けたらと思っています。第1章は、霊能力の話が中心です。第2章は、テンポが変わる学園物です。くすっと笑いながら、読んでいただけるとうれしいです。

    編集済
  • いいねぇ、佐川のキャラが良いアクセントになって楽しく読める♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。佐川が勝手に動き回るので、私も楽しんでいます。

  • 佐川君、妙ににくめないやつですねぇ……。具志堅さんもおばぁ無双モード笑。

    遅まきながら、これからも継続して読ませていただきます。応援しています!

    作者からの返信

    応援、ありがとうございます。沖縄(うちなー)のおばぁは、元気ですからね。

  • いいねぇ、佐川という人物はキャラが立ってる、こういうのは大切だよ

    作者からの返信

    そういっていただけるとうれしいです。どうしようかと迷ったキャラですが、褒めていただいて、うれしいです。これからも暴走します。

  • 霊力を使うとお腹が空く感じはなんかわかる気がするなぁ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。私が知っているユタさんたちは、良く食べます。後、年齢不詳の人ばかりです。後、話がおもしろいです。

  • 除霊と情霊の違い、実に興味深い話ですねぇ。

    作者からの返信

    いつも、読んでいただいてありがとうございます。この小説の設定では、除霊は、ただ憑依している人から、無理やり霊を取り除くだけで、霊がこの世の残ってしまう可能性があるという設定しました。
    一方、情霊は、霊に寄り添って、霊の気持ちを理解することで、霊がこの世への執着がなくなって、あの世にいけると設定にしてあります。

  • いやぁ、とりあえず美那子さんが成仏してくれてよかったよかった。

    作者からの返信

    長い間読み続けてくれてありがとうございます。もう少し、霊的なストーリが続いて、今度は学園物らしいストーリにしていく予定です。応援してくれて、本当にありがとうございます。

  • ふらっとこちらに立ち寄らせていただきました。
    応援してます^^

    作者からの返信

    ありがとうございます。徐々に、明るいトーンにしていくつもりです。しばらく、登場人物の紹介の話になります。お付き合いください。

  • 僕今、怪談系の動画とかよく見てるんですよ
    ユタの話とかすごく興味あって、めちゃタイムリーです!
    これからの展開、楽しみです♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。沖縄出身なので、実際のユタにも何度も会ったことがありますし、家族や親戚がかなりお世話になっています。明るく、はっきり思ったことを伝える人が多い気がします。お互い、気長に、頑張っていきましょう。

    編集済