こんな拙作にお目を通して頂きましてありがとうございます。、

この投稿は旧作である「家庭教師先のお嬢様が耳年増で困る」の続編なのですが、そもそも私の投稿は原則同一世界線。

ご存知の方は、三月たちがその後、どんな人生を送っているかもよく知ってらっしゃるとわかってはいるんです。

ではなぜ今更こいつの続編を書いたかなんですが、

「システムが変わったＡＩ画像作成ソフトで再構成した実乃里ちゃんの画像がやけに可愛かった」

https://kakuyomu.jp/users/kansou001/news/16818093094843273611

に尽きます！

（我ながら酷い理由だ。）

ここでは全く勝手ながら、新システムが生み出した我らが三人娘の艶姿をお見せしちゃいますっ！

秋山（あきやま） 実乃里（みのり）ちゃん

「この子はね、大人びてるとか…そんな簡単な話ではないんだ。さっき清楚系女優顔って書いたけど…実は驚愕のレベルで顔が整い過ぎていて…年齢不詳になってしまってるんだよね」

「海岸で戯れる実乃里ちゃんの姿は一枚の絵画のようで、もしくはカルピスか何かのCMのワンシーンみたいで…」

「…嘘、あんな大人びた…い…幾つなのよ彼女！」

「実物は本当にオードリーヘップバーンのように美しいかたですね」

（中学生　制服姿）

https://kakuyomu.jp/users/kansou001/news/16818622170454769804

（高校中退後　ヨーロッパで）

https://kakuyomu.jp/users/kansou001/news/16818622170529996395

（20歳　日本一時帰国）

https://kakuyomu.jp/users/kansou001/news/16818622170744112710

高倉（たかくら） 南（みなみ）ちゃん

「南ちゃん、明るいショートボブカットの中学生らしい美少女」

「南ちゃん、五月にも実乃里ちゃんにも全く見劣りしない美少女。二人が少し大人びた魅力の持ち主なら、南ちゃんは正しく女子高生美少女だった」

「お兄も想像つくと思うけど、南ちゃんってモテるんだよ…高校時代どれだけ告白されてたのかな？」

「肩甲骨あたりで揃えた明るいすべすべ茶髪、整った容姿に大きな可愛い瞳。そして胸は…五月ちゃんと同じくメリハリの効いた…非の打ち所の無い…」

（中学生　制服姿）

https://kakuyomu.jp/users/kansou001/news/16818622170311621568

（高校生　制服姿）

https://kakuyomu.jp/users/kansou001/news/16818622170581548960

（音楽教諭　南先生）

https://kakuyomu.jp/users/kansou001/news/16818622170850808159

桂木（かつらぎ） 五月（さつき）※三月の実妹

「その身長…そのスタイル…その大人びた顔…何よりそのたわわなバストで…中学二年生を語るなんて冒涜だよっ！」

「身長165㎝、余分なものが一切無いようなスレンダー体型にガキには不釣り合いのDカップ。中学生らしいショートカットボブの下に整う可愛い目鼻立ちは、ほんの少しの化粧で一気に美人顔に変わる」

「切れ長の瞳…鋭利なほどに整った容姿…少しだけウェーブの掛かった茶色のセミロング。

そして170㎝近いその身体は、峰不二子もかくやというボンキュッボン…」

「今でもたまに「美人過ぎる小児科医」特集で雑誌やメディアに取り上げられるさっちゃん。峰不二子もかくやというボンキュッボンの強烈なプロポーションが醸し出す色気には私も実乃里ちゃんも全く歯が立たない」

（中学２年生春　制服姿）

https://kakuyomu.jp/users/kansou001/news/16818622170338462393

（高校３年生　私服）

https://kakuyomu.jp/users/kansou001/news/16818622170615006730

（結婚前夜）

https://kakuyomu.jp/users/kansou001/news/16818622170795043212