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7th single「Streaming Starry Night」
画面の向こう きらめくステージ
君の声が降る ホーリーナイト
雪みたいなコメントの波に
心がそっと 包まれる
プレゼントなんて いらないよ
君がここにいる それだけで
配信の光が灯るたび
孤独も溶けてく
誰かと過ごす夜じゃなくても
この星の下で繋がってる
モニターの向こうの君に
メリークリスマスを
Streaming Starry Night
今すぐ会いに行くよ
一秒の奇跡で
距離なんてなくなるから
サーバーに積もる想い
リアルじゃなくてもいい
君がいれば それだけでいい
部屋の灯りは消したままで
モニターの星を見上げたら
遠くの街で同じように
君も笑っているのかな
イブの街は賑やかでも
私のクリスマスはここにある
君の言葉が降るたびに
胸が高鳴る
ログインするたび そばにいる
君の声が 今日を照らす
サイバーの夜空を見上げながら
願うのは ただひとつ
僕たちが届けるプレゼントは
君の笑顔が輝くこと
スパチャじゃない 画面越しじゃない
この想いを伝えたくて
僕たちがサンタになる夜
願いはひとつ 君に届け
推しのために今日も歌う
このエールが届くまで
画面の向こうの奇跡
配信の光に乗せて
「君が好きだよ」
どんな場所にいたって
同じ星を見てるなら
君も そう思うかな？
Silent Night Streaming Night
Silent Night Starry Night
つながる想い 消えないから
夜空に君の声が響く
僕たちの願いよ 星になれ
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