主人公はシナリオライターをめざす青年。
そんな彼の前に『今まさに書いているシナリオの主人公』を自称する青年が現れた!
プロ作家様が仰る「登場人物が勝手に動くから、私はそれを書きとめている」……作家を夢見るものであれば誰もが夢見るシチュエーションを、主人公は『ありえない』と認めようとしない。
だが、その青年が彼以外には見えないこと、その他の不思議な現象により主人公は不承不承青年の主張を認める。
そんな青年には、ある願いがあるのだが……。
青年の願いは叶うのか?
主人公の願いは??
読んでよかった……と思ってしまうお話です。
ぜひ、ご一読ください。