デート

真戸は香乃は100円ショップで買い物をして

店を出た。

店を出てゲーセンへに行きました。

ゲーセンに行き真戸は1000円を両替して

ユーホキャッチャーをした。

「真戸くんすぐアーム離すね」

「うん」

真戸は何回もやり7回でとれた。

7回でとれほかの景品もとり真戸はバスケットをした。

「真戸くんバスケット上手だね」

「ありがとう」

香乃はバスケをするのを見てからゲーセンを

でた。

ゲーセンを出て次にフードコートにいった。

フードコートに行きなにを食べるか決めて

食べたいやつがなかったのでしたのレストランにいった。

レストランに行き真戸は何食べるか決めて串かつ屋があったのでなかに入った。

中に入り料金を払い真戸達は椅子に座った。 

椅子に座り真戸は香乃と串かつ屋取りにいった。

真戸は串かつの具材をお皿に入れました。

真戸はえびと鳥ももにくなどをいれた。

香乃も色々とり席についた。

席について真戸は香乃に衣とパン粉をつけてもらい

揚げました。

あげてからできたのでお皿においた。

「真戸くん火傷しないでね」

「うん」

真戸は串かつ食べて香は真戸がたこ焼きたべるのを

みた。 

「食べたいの?」

「うん」

真戸は香乃にソースをたくさんつけてたこ焼き揚げあげると香乃は熱がりました。

「あいからわず猫舌だね香乃は」

「熱いの苦手なの」

「そういう所もかわいいよ」

真戸は笑うと香乃は顔が赤くなった。

真戸は香乃の隣に座りキスを交わした。

「もう何してるの?」

真戸は香乃を見て笑いデザート取りに

いった。 

デーザト取りに行き席に座り香乃は

いちごのケーキ食べて笑った。

「香乃はほんとにデザートすきなんだね」

「うん」

「香乃が嬉しそうな顔してら俺も嬉しいよ」

「ありがとう」

「うん」

二人はデザート食べてから串かつを出た。

串かつ屋を出てショッピングモールからでて駐車場に行き車に乗った。

「香乃モンキーホーテいこっかぁ」

「なにそれ」

「お店色々おいてあるよ」

「行きたい」

「決まりね」

二人はモンキーホーテにいった。

モンキーホーテに行き駐車場に車を止めてから

なかに入った。

真戸はお菓子やジューズなどを買い二人はあるいた。

香乃は歩いてるとパックを見たりして

かごにいれて香水スクラブをかごにいれました。

それから入浴剤などを買い会計して

モンキーホーテをでた。

モンキーホーテを出てスーパー買い物をして

から家に帰り食材を冷蔵庫に入れてから

テレビ見たりしてのんびりした。

のんびりして真戸は時計を見ると19時半になってた。

「あ、もうこんな時間だ夜ご飯つくるね」

「香乃お寿司食べたくない」

「食べたい」

「じゃあ食べに行く?」

「うん行く」

真戸は香乃と回転寿司にいった。

回転寿司にスシヤーにいき受付票をとり

席についた。

真戸は香乃と席につきタブレットで注文して

飲み物が来たので飲んだ。

飲み物が来たので乾杯してのんで

寿司が来たのでたべた。

香乃は寿司を食べて笑顔を見せた。

「美味しいね」 

「うん」

香乃と真戸は寿司をたくさん食べて香乃は

カルパッチョのサラダをたべた。

香乃はメニューを見て真戸を見つめた。

「どうしたの?」

「真戸くんラーメン半分食べてくれる」

「うんいいよ」 

「ありがとう」

「うん」

香乃は真戸にOKもらったので喜んで注文した。

それからラーメンが来て小皿にわけた。

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