デート

真戸は服を着てから香乃が寝ていたので

寝顔にキスをしようとすると起きた。

「おはよう香乃」

「おはよう真戸くん」

二人は目があったのでキスを交わして

起きた。

真戸と香乃は真戸とベットから降りてから

朝ごはんをたべた。

「香乃今日やすみなんだデートしょ」

「いいよ」

「ありがとうどこ行きたい|」

「ショッピング」

真戸はOKして準備をした。

準備をして香乃は真戸のまえにたった。

「香乃今日もきれいだよその服似合ってるね」

「ありがとう」

香乃は背伸びしてキスをされました。

「香乃顔赤いよどうしたの?」

「これチークだよ」

「そうなんだならよかった」

二人は再びキスをしてから家を出てショッピングモールへといきました。

ショッピングモールにつき駐車場に車を止めて

から降りた。

真戸は歩いてると香乃は真戸の服を持った。

「真戸くん手をつなごう」

「いいよ」

「ありがとう」

真戸は手を繋いで店の中に入った。

店の中にはいりエレベーターに乗ると 

人がたくさん入ってきて詰めて乗った。

真戸は香乃と目があったのでキスを交わした。

「真戸くん何してるの?人前でやめてよね」

「照れた顔もかわいいね香乃は」

真戸は香乃を見て笑ってるとエレベーターが

来たのでおりた。

エレベーターからおり二人は歩いた。

「香乃どこから行きたい」

「洋服屋かな」

「いいよ いこっかぁ」

「うん」

二人は手を繋いで洋服屋に行った。

洋服屋に行き香乃は洋服をみた。

洋服を見て香乃は花柄のワンピースを

見てました。

「香乃ワンピースすきなの」

「うん好きだよ」

「そうなんだね いつも花柄着てるからさ」

「うん」

香乃は洋服を2着あったのでどっちにするか迷った。

「真戸くんこっちとこっちどっちがかわいい」

「香乃だよ」

「もう洋服の話だだよ」

「香乃は可愛いしスタイルいいから何着ても似合うよ」

「ありがとうじゃあ2つにする」

「そつかぁ」

「うん 真戸くんも服かったら?かったら」

「うん 香乃おしゃれだからコーディネートしてくれる?」

「いいよ」

「ありがとう嬉しいよ」

二人は会計してほかの洋服屋にいった。

洋服屋にいき真戸は香乃に洋服をコーディネート

をしてもらった。

「真戸くん似合ってるよかっこいいよ」

真戸は香乃にキスを交わした。

「何してるの?店の中だよ\\\」

「香乃がかわいいというからじゃん」

「そうだけど‥」

真戸は笑ってキスをふたたびして香乃に

コーディネートしてもらい服を購入した。

購入してみせを出てからメイクショップにいき

香乃のメイク用品を購入した。

真戸は香乃が来るのを待って来たので

手を降った。

「いいの買えた?」

「うん 次真戸くんの行きたいところいって

いいよどこがいい」

「100円ショップとゲーセンかな」

「いいよ行こう」

真戸は香乃と手を繋いで100円ショップに

いきました。

100円ショップで文房具やレールファイルなどを

かごに入れてウロウロした。

香乃はキッチングッズを見ました。

「真戸くんキッチングッズたくさんあるね」

「うん 100均はなんでもそろうよ」

「そうなんだ」

「うん」

真戸はほかのグッズも買った。

ほかのグッズを買いゲーセンに行こうとすると

チョコレートコーナがあったのでよった。

「香乃チョコレートどれがほしいホワイトデーでしょかってあげるよ」

「ありがとう」

「うん」

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