香乃に別れをきりだされる&二人の気持ち
「もう人前でやめてよね」
香乃は顔を赤らめて言っていた。
真戸はニヤニヤして香乃をみた。
それからソフトクリームを食べて車にのり
東京に帰った。
東京に帰り事務所前で別れて真戸と香乃は
家に帰宅した。
家に帰宅して二人はキスを交わした。
「真戸くん運転お疲れ様」
「ありがとう香乃」
真戸は香乃に甘えてくれたのでニヤニヤした。
真戸はベットに寝かせつけて香乃の手を床に置いてキスを交わして洋服のボタン取りました。
「真戸くんベットでやろ」
「ここでいい」
「わかったいいよ」
二人はキスをして真戸は香乃を抱いた。
しばらくして二人は服を着た。
服を着て時計を見ると6時過ぎてた。
「真戸くん買い物いこっかぁ」
「うん」
二人は服を着終わったので立ってスーパへに
行きました。
買い物に行き真戸は買い物してると会社の同僚の西野美波がいました。
美波は真戸にベタベタしようとしたので追い払った。
「やめてくんない彼女いるからさ」
「彼女いるの?どこに?」
「ここにいるよ」
真戸は香乃を引っ張り抱きしめた。
「か彼女 嘘でしょだっておばさんじゃん」
「香乃の悪口言うな」
真戸は香乃と一緒にかいものをした。
「真戸くんあの人だれ?」
「会社のひとだよ」
「すきなの?」
「好きじゃないよ ただの同僚だよ」
「そっかぁわかった」
「俺には香乃だけだから」
「ありがとう」
真戸は香乃と話をして買い物をした。
買い物をして会計してるときに香乃はトイレに行った。
トイレに行き手を洗って帰ろうとすると美波がいて道を塞がれた。
「どいてください」
「おばさんのくせに真戸くんと付き合えるんてありえないんだけど」
「あなたには関係ないですよね」
「別れないと真戸くんくびにするよ」
「どういう意味ですか?」
「私のパパ社長なのパパに頼めばくびさせるよそれでもいいの?」
「そんなことしないで」
「じゃあ別れろよいいな」
香乃は「わかりました」と返事をして美波は
香乃にぶっかり出ていきました。
しばらくして香乃が出てきました。
「香乃遅かったね」
「ごめんね」
「うん」
「真戸くん帰ろう」
真戸は香乃が行こうとすると腕を持った。
「何かあったの?」
「なにもないよ」
「香乃絶対何かあったよね」
「美波ちゃんに真戸くんと別れないとくびにするといわれたよ」
「本当に?」
「うん」
「なんて答えたの?」
「別れますって真戸くん職失うのは嫌だよでも別れるのは嫌」
「美波に話してくる」
真戸は探しに行きました。
探しに行くといなかったので家に帰宅した。
真戸は香乃を抱きしめた。
「香乃話してくれてありがとう明日美波に注意しとくな」
「うん私ねホントは別れたくないと言いたかったでも真戸くんやめさせられるといわれて言い返すことできなったごめんね」
「香乃は悪くないだろ気にすんな」
「うん」
真戸は香乃を抱きしめてキスを交わした。
キスを交わして真戸は再び香乃を抱きしめた。
「明日美波に注意しとくからな」
「ありがとう」
真戸は香乃の頭をなでた。
それから夜ご飯を香乃が作ったからできるのを待ちました。
しばらくしてできたので椅子に座りたべた。
「「いただきます」」
二人は箸を持って食べ始めた。
今日のメニューは唐揚げとサラダとご飯と
味噌汁。
香乃と会話しながら食べた。
食べ終わり二人で家事をしてから夜になり
一緒にお風呂に入った。
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