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  • 朝のルーティンへの応援コメント

    男性にとってストッキングは余り馴染みがないので、興味の対象になりそうです。
    作品中の彼は、ネコのような自由奔放な生き方を好む人だったのでしょうか。

    作者からの返信

    三坂鳴様

    コメントありがとうございます。
    最近は伝線しにくいストッキングがあり、かなり優秀ですがかつては一箇所破れると、絶望的でした。伝線範囲を広げて遊んでいたのは、私自身です💦

    そうですね、ネコみたいな人なのかな。

    実は自分の方が、日々のルーティンをこなせない人間なので、時々恋人がいれば1人でも生きて行けそうな女性に憧れている一遍でもあります。

  • 朝のルーティンへの応援コメント

    菜の花畑のシーンがいいですね。

    作者からの返信

    ヤマシタ アキヒロさま

    コメントありがとうございます。バスからの風景があんまり綺麗で、「もう降ろして、会社なんて行かない」って思っちゃったこと、あります。現実にはやっぱり会社に行っちゃうんですけど。
    この主人公には生活力がありそうだけど、私自身は出来れば身一つでふらりとどこかに行きたいような気持ちはいつも持っています💦

  • 朝のルーティンへの応援コメント

     茶村さん
     拝読いたしました。これ、よい。とてもよい。
     たまたま藤井風さんの「満ちてゆく」をかけながら読んだのですが、ぴったりでした。
     しかし、奴も連絡位入れろよ。「元気にしてる」くらいは。「戻らない」まで入れるかは別として。いや、入れたほうが優しいのか? どうだろ?

     素敵な作品をありがとうございました。

     

    作者からの返信

    小田島匠さま

    コメントありがとうございます!藤井風さん、明日検索して聞いてみますね。
    この文章では地道に会社にお勤めの女性視点で書きましたが、私はむしろパソコンと着替えだけ持ってふらりとどこかに行っちゃうような存在でありたいのです。パソコンのスキルなんてないけど。ただ、毎日ラッシュに耐え痴漢を撃退し、会社勤めする会社勤めの方が、家に帰ってなんか望洋とした恋人がいたら癒されるよね、そんな感情移入のもと、書きました。
    しかし、ほんと、連絡くらいはして欲しいですね。