見覚えのある依頼者と謎の事件~エピローグ~
事件の真相にたどり着いた3人だが前の話で、話してない裏話がある。
それは調査に出かけるまえの夜の話…。
「妖斗さんと2人きりの部屋で寝るなんて久しぶりすぎて自分ぜんぜん寝れません。どうしましょう…。」と話すのは情報屋。
「うーん。僕は、おまえと寝るのは別に普通に大丈夫なんだが。まー、明日の調査で"嫌な予感"しかしないから眠れないまである。」と布団の中で腕組みして話す。
「たぶん明日は自分ぜんぜん役に立たないんで。もし何かあれば助けてくださいね。」と笑顔で言われた。
「そうだな。そうするよ、おやすみ。」と電気を消してしまった。
一方、女子はというと。
「茉那さんって私が思うに、きっとお嬢様なんじゃないかと。料理も自分でした事なさそうだな〜って思って。あ!嫌味じゃないですよ?なんか育ち良さげだなって感じたので。」と話すと「そうね。わたし自身は別にお嬢様でもないのだけど。親戚がね、金持ちなの。」と言う。
「そうなんですねー」と話が続かず、結局なんにもないまま2人は眠る。
暗い中で棗が見た夢が、実は今回の事件の真相、発端となる"儀式"や"怪異"の姿を観たという話は妖斗も情報屋も知らない。
この話は"被害者"とされた女性たち、実は捕まえた"怪異"の"母親"とされた"百々目鬼"の血筋であった事が明かされていた。
本編で書けていない真相がエピローグで語られるとか、大丈夫か?と思うが、そこはご愛嬌という事で…。
「おい!おまえら、我を捕まえて観察するんじゃないのかよ。置き去りなんて失礼だ。
まーいい。オレは今回の事件の"被害者"なんだぞ。解明されてない部分もあるだろうけど、続編とか出たら関わってくるだろうから、待ってろよー。」
そう事務所に取り残されたか"異形種"の神様てき存在の彼が意味深な発言をした事を妖斗たちは知らない…。
なぜなら、彼らは調査の最中で事務所を開けていたからだ。
なぜ捕まえた怪異を調査に連れて行かなかったのか、それは別の問題が発生していたからだということを話せないのは残念だ。
最後に。
この物語は"フィクション"であり、実際の出来事や地名など存在しません。
ここまで読んでくださり、誠にありがとうございました!
いったん妖斗たちの物語は終わります。
また機会が有りましたら続編を書かせて頂きたいな〜と思っております。
それでは!本当の<めでたし、めでたし>
また逢う日まで。
異能力探偵・月ノ神 妖斗の怪異、あやかし、ミステリーハント!! 月野 灯花莉 @syousetu_love315
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます