勇者パーティを追放された瘉術師は、ヒール役として魔王軍に寝返ります

王美鈴

50話到達記念 現時点キャラ一覧

※ネタバレ厳禁※ 五十話到達記念! キャラクター紹介【魔界陣営】

×××caution‼︎×××


×××これより先、『勇者パーティを追放された瘉術師は、ヒール役として魔王軍に寝返ります』を、第五十話まで追えていないものの閲覧を禁ずる×××


※途中出てくる絵文字に関しては各々で理解していただくことを求める。閲覧機種の差異によっては映らない可能性があるため。


※キャラ表現について現在採用していないものもあるため、あくまで設定としての閲覧推奨



※※※※※※



☆キャラクター☆


〜 主人公 〜


ノーナ・ギル・グレーシュート(16)

 富裕層である炭鉱経営者の父と母との間に生まれた、十人兄弟の末娘。

 銀髪のロングヘアと桃の花の髪飾りが、明るく可愛らしい印象を与えるが、その性格はむしろ強気であり、話し方も基本は穏やかに話しているが、裏では男口調なことが多い。男兄弟が多く、末娘が故だろうか。同じく高飛車なバニラと口喧嘩することもある。

 両親家族を失った後、修道院で白魔法を学ぶ。そして才能を見出された時、バエルマンテと魔王軍域との境の野戦病院に勤務先が決まると、そこにて獅子奮迅の活躍を見せ、母やその他僧侶を凌ぐ白魔法の素質を直接目にしたバエルマンテ国王により、国宝である天界の聖なる装備(ホーリーアイテム)である〈聖なる杖〉勇者一行に加わるように促される。

 神のお導きだと思い加入するが、とある事件により離脱。魔王軍に加わり、やられた魔物を回復したり生き返らせたりのゾンビ軍団(カンプグルッペ)へと進化させる。

 これにより勇者一行&四国軍は持久戦を強いられることになる。

〈使用技〉

・ヒール(治癒する)

・リジェネレイト(持続回復を与える)

・メメントモリ(死んでも一度復活する魔法をあらかじめ掛ける。白魔法最難関クラスの術)

・メメント(蘇生魔法。白魔法最難関クラスの術)

・デモンズヒール(???)


〈魔界〉


〜 魔王軍 〜


☆魔王()

 魔族の王。 推定年齢は58歳(推定魔族年齢1160歳平均寿命1600)

 通常時の大きさは約1.8m、体重85㎏。

 見た目は、一見人型で、寡黙なダンディ中年だが、その本性は恐ろしく、五つの属性の魔法を操り、時には冷酷残忍極悪非道なこともたやすく行う。

 しかし仲間や家族を大切にし、魔族が太陽の下自由に暮らせる世界を作ろうと目論んでいる。

 長男である【ドラクル】は、次期魔王候補者序列一位である。

 認識しているものだけで、七名の子ども(男五名女二名)がおり、末っ子は、かつて弟との妻だった【???】の間に生まれた男子、つまりスカーレットとステファニーの弟の【???】である。


〜 九傑騎きゅうけつき 〜


❷幽刻騎士団(ファントムナイツ)

ステファニー・グラン・ボルタデナィ・ティオーソ(cv)🐉😈

 現魔王の弟の娘、つまり姪っ子で次女。

 推定年齢年は17歳(魔族年齢340歳)。

 肩までかかったセミロングの蒼いメッシュの入った金髪、たまにサイドテールにする。

 魔王と父親のことを尊敬しており、人間に対する憎しみと卑下も勿論あるため、はじめのうちはデカい態度を取るノーナを嫌っていたが、やがて生活を共にすることで少しづつ好意を抱くようになる。そして二人は???となる。

 魔族なので勿論魔法を扱うことができ、それもなかなか優秀で、六属性全ての魔法を操ることが出来、その性能も魔族トップレベルと言われる。 各属性の禁術クラスの魔法の扱い方も数種類心得ている。しかし、MPが足りない。

 魔王本軍幽刻騎士団所属であり、スカーレットと共に魔王軍の総務に努めている。

 スカーレットの???する。

〈使用技〉

・フランメ→ゾンネン

・アクア→マーレ

・ヴィント→テンペスタ

・シュタイン→ニビル

・グランツ→ヴォルト

・ネクロ→ハデス

・グラソン(風+水)

・ケイオス(闇+光)

・カオスデステージョ(六属性)

・カオスデステージョエスパーダ(六属性)

・カオスデステージョエクスプロシオン(六属性)


 スカーレット・グラン・ボルタデナィ・ティオーソ (cv)🐉😈

 現魔王の弟の娘、つまり姪っ子で長女。

 推定年齢は19。(魔族年齢380)。

 通常時身長約178cm。

 ボンキュッボンの完璧なプロポーション。 膝裏まで伸びている赤いストレートの髪が特徴的で、自身もまた赤い服を好む。

 四属性(火、闇、地、風)の魔法を操ることができ得意な魔法は、火、地の二属性の魔法を組み合わせてマグマを生み出す《ボルケーノ》。

 魔王軍幽刻騎士団所属であり、団長である。また総務部長として国家経営にも携わる。


ヨハンネス(cv)😈

 通称ヨハネ。スカーレット直属の部下。

 ステファニーと共にツッコミ役。

 ステファニー他がボケる時はツッコミ役。ノーナにはツッコまれる時も。

 魔王家の執事で、偵察情報収集雑用が得意。戦闘は実は専門外。


ベリアル(cv)🐮

  魔王の家系ではないが、部下の一人である大柄で毛むくじゃらの長髪男。

 血肉と戦闘を欲し飢えている狂犬のような男。通常時の大きさも約3mと規格外だが、迫力で言えばライオンや熊にも近い姿の猛獣だ。

 その力は凶悪狂大すぎて魔王も扱いに困る。幽刻騎士団の肉体派である。

 豪快さも含めライドンに似ているとノーナは思っている。

 見た目と性格の割に知能は高い。

 ライドンと能く戦い、ライバル的ポジになる。


アト(cv)😈

 魔王と???


❶吸血騎士団(ブラッディナイツ)

ラヴ(cv)🦇

 吸血騎士団の兵士で、ドラクル、ローゼリアに匹敵する力を持つヴァンパイア種の女。魔王の最初の妻であるメアクスの次女。番号で言うと五番目の子供。

 通名は多くあり、死神、血霧(ミスト)、串刺し公(ツェペシュ)、八尺姉(ビッグ・シスター)、紅血(レッド・ヴラッド)、愛血姉(ラブ)、泥女(ヌナ)、蛇爪龍(ジャバウォック)、悪魔(サタン)、腫れ女(ナイアルラ)、吸血鬼(ドラキュラ)、血の女王(ドラキュリーナ)、ヴァンパイア etc…………。

 覚えていないくらい長く生きている。少なくとも四百歳くらい。誕生日は不明。

 魔族だが魔族が嫌い。自らこそが"勢力"として君臨し、人も化物も吸血鬼も全て統一的に支配することを夢見ている。つまり次期魔王を狙っている。

 しかしその性格は基本的に穏やかで優しい。と、思いきや支配欲が強いこともある。戦闘の時はドSになるときも。

 勇者マルクとの戦いをきっかけでマルクに恋をしてしまい、魔王軍を裏切ることに。命をかけてマルクを守る。超強力なボディーガードと化した。

 彼に忠実であり、それ以外は基本的に興味無い。ただあまりに彼女が強く、裏切った際は魔王軍は真っ先にラヴを連れ戻す作戦に変えたほど。そして殺さずに捕獲し封印、という手段を企てている。

使用技

・血霧(ミスト)

・血刀(シュヴェルト)

・血十字斬(ブラッディクロス)

・乞肉触手(テンタクルーエル)

・血遺の奔流(ブルートシュトリーム)


ドラクル(cv)🦇🐉

 ラヴの実兄で、魔王の最初の妻であるメアクスの息子。ローゼリアの双子の兄。番号で言うと一番目。次期魔王最大有力候補とされる実力者である。

 二つ名は竜血鬼。

 魔界のヴァンパイア大臣。

 その名の通り左腕に黒龍を飼っており、戦いの際はそれを使う。また自らが巨大な龍の姿(龍化したら羽も巨大化)になり、豪火と激しい風を操り戦う。それはかつて???からである。

 現在魔王の息子娘甥姪達の中では最も強いとされ、実妹のローゼリアや魔王の右腕スカーレットと対等に渡り合えるのは彼のみ(母と父は別)で、生半可な実力では彼を押さえつけることは不可能である。

 ただ、その力をどのように使うかという分別はあり、強さを誇示せず、慎重に、冷静に、時には部下に寛容に振る舞うことも忘れない。また、普段は圧倒的威厳と真面目さを放っているが、自分の部下(弟妹も含め)には甘い一面もあり、叱ることはあっても痛めつけることはない。一方のレイヴンは、たとえ同じ魔族だろうと気にせず、情けない部下に対しては、酷い扱いをする面がある。

 しかし虎視眈々と次期魔王の座を狙っており、密かに魔王の椅子の転覆を狙っている。

 が、???と親しかったため、娘であるスカーレットとステファニー、アトには特に優しかったりする。

 勇者との???となる。


ローゼリア(cv) 🦇

 ラヴの実姉で、ドラクルの双子の妹。番号で言うと一番目。父のデーモン種よりもヴァンパイア種の特徴が顕著。しかし羽は小さく、飾り程度でしかない。魔界の環境大臣。

 本能がわずかに左右した所為か、血のように赤いものしか飲食できず、幼い頃から辛い生活を送ってきた。しかしある時、城の近くに生えていた薔薇を食すことにハマったが、その魔界のバラは少し特殊で、バラ自身もクリーチャー種の魔物だったため、いつしか薔薇の性質も体に備えてしまい、彼女自身が【薔薇の血鬼(発音は人間にはできないが、彼らの言葉を訳すとそうなるらしい)】と呼ばれるようになった。

 戦いの際は周りの草花等を操り、敵と距離をとって戦うのが得意。また相手に近づかれたら体から棘を飛ばしたり、ドレスから薔薇を生やしてそれで肉弾戦を行う場合もある。そして薔薇と髪からは相手の血液を吸うことが出来る(まるでラヴのようである)。

 ラヴに負けず劣らずの巨乳である。

 魔界では吸血騎士団副団長という役割の他に、環境省のトップに座って、魔界の自然の管理に努めている。


❸静淵騎士団(サイレントナイツ)

テンタクエル(cv) 🦑

 ラヴの兄で、魔王の次男。ドラクル、ローゼリアの弟。番号で言うなら三番目。アギト、ラヴ、レイヴンの兄。

 魔界ではクリーチャー大臣を担っており、その前は魔界の海洋学者として、大学教授として働いていた。

 普段は海の底に潜って海の平和を見守るのが日課だが、時折魔王城を訪ねに行くなど、新しい家族も嫌ってはいないようだ。

 戦いの時は持ち前の触手と海水を操って攻撃するが、それよりも彼の自慢は頭脳で、魔界随一の天才とも謳われるが、実は元から賢かったわけではなく、努力して手に入れたものである。

 

❹氷河騎士団(アークティックナイツ)

ビャクヤ(cv)🏃👻👼

 凍てつく氷の戦士。

 バエルマンテとユニオヴァリン近くの氷河地帯を拠点としており、過酷な寒さで食糧資源には乏しいが、鉱山資源に富んだ場所である。しかし主戦場は南側のバルドブレンとの境界であり、不凍港と更なる鉱山資源を巡ってしばしば争いをしている。

 ──────その正体は、???だった。よって魔王に???であった。


❺機神騎士団(デウスエクスナイツ)

マキナ()😈

 魔界一未来を行く女。

 魔界に人間の機械文明を齎した正に神、そして本名と組み合わせて【機界神姫(デウスエクス)マキナ】と呼ばれるようになった。

 戦いの時は自身の作成した魔導兵器になる他、接近戦では、柄の長い中くらいのメイスを使い戦う。

 何故ここまで機械に精通しているかというと、実は昔から人間が好きで、度々人間界を訪れてはその発展を眺めていた。時代は進み、やがて機械を発明しだした人間とその機械に惹かれ、進んでいない魔界社会にも取り込もうと決めた。

  それ故、人間界を服従させようとする魔王家の使命には反対だったが、自らの支配下で人間の成長を見られるようになると言い聞かせ、今では懸命に励んでいる。

 しかしその後もあくまで中立な考えを改めることはなく、勇者達と戦う際も"実験"と称して、その力を試すようで、命を取ることには拘らない。


サロウ()

 機神騎士団所属。研究員達のリーダーであり、魔導石に精通している。


タセイ()

 機神騎士団所属。平の研究員だが、ノーナとも何度か接触する。


❻幻獣騎士団(ワイルドナイツ)

アギト(cv)🐇

 漢字で書くなら【顎喰兎】。

 ラヴの兄。魔王家の三男。ラヴが家族で唯一心を許すものでもある。隔世遺伝でクリーチャー種の特徴が顕著だが、一応デーモン種とヴァンパイア種のハーフ。魔界の財務大臣。

 兄弟の中でも特に大きなその見た目通り食べることが好きで、一見すると荒々しいように思えるが、実は人一倍繊細で、魔族らしからぬ気の弱さとネガティブさとで、上の兄は勿論のこと、ラヴをはじめとする数多の妹弟たちから弄られる立場にある。

 種で言えばクリーチャーよりのデーモン種なのだが、ヴァンパイア種特有の変身能力も兼ね備えており、ヒトの姿になることもできる。が、自由自在と言うわけではなく、中年ぶとりのパッとしないおじさんの姿にしかなれない。

 基本的に家族のことを大事に思っているが、上よりかは妹弟たち、特にラヴとの方が親しく???である。


レイヴン(cv)🐦‍⬛

 ラヴの弟の一人で、魔王家の四男。番号で言うと六番目。

 生まれつき背中から黒と赤の翼が生えており(ヴァンパイア種の遺伝)、それを使って飛び、空から刀や拳銃で強襲する戦法を取る。

 暗殺と潜入が得意で、沢山の仮面や変装用のマスクを持っているが、勿論それを使わなくとも母親から受け継いだヴァンパイア種の変身能力を使うこともできる。

 性格はいたって真摯だが、戦いの時は残虐で、任務とあれば魔族や魔物とて躊躇なく殺すことができ、失敗した部下などを痛めつけることもあり、そこが長男とは違うところではある。

 次男なのに団長を務めていなかった理由は、実力が劣るからではなく、残虐な性格が故にであり、部下からの信頼も低い。


❼鎧面騎士団(マスカレイドナイツ)

パーティ・ドレス(cv)🏃👻

 魔界のゴースト大臣。黒地に赤いレースのドレスに身を包んだ貴婦人……その正体は、ひとりでに動く魔力のこもったドレスである。ドレスに死んだ着用者の魂が宿って魔物化した例であり、生前の彼女はとてつもなく強い魔法使いで???だった。

 魔物化してからは魔王に従っているが、基本的に自由気ままで戦いたい時に戦い、踊りたい時に踊り、遊びたい時に遊ぶ。しかし魔王もこれを容認しており、それは彼女の実力故である。鎧面騎士団、宴狂騎士団、舞闘騎士団の下位三騎士団はそれぞれ素行が悪く、三馬鹿と呼ばれている。


⑧宴狂騎士団(パーリートゥナイツ)

ローラレイ(cv)🏃👻

 元人間でホストの栄華を極めた男。

 永遠の若さと強さと美しさを手に入れるために魔物化した。

 魔界で最も栄えている繁華街〈魔都シンジュク〉にて【ヴェノム】というホストクラブを経営していて自身もその中のNo.1ホスト。魔界だけではなく人間界からも客が来るというほどの名店で、軍資金集めにも一役買っている。生前は???だった。

 ふざけているようだがその実力は決して低いものではなく、ローラレイは闇属性魔法の中でも暗所視認、千里眼魔法に長けており、使う武器はバルドブレン製のスナイパーライフル。通称魔弾であり、魔界最強の狙撃手とも謳われている。

 なお近接戦闘は苦手であり、その他の化け物達に比べて元人間である自分が弱いということも多少なりとも自覚している。が、魔王に指示されれば戦場に乗り込み、本業の騎士としての仕事を果たしていく。元人間が故に年齢も魔界基準だと若く、部下から一部タメ口で話されている(なお威厳が無いというわけではない)。

 鎧面騎士団、宴狂騎士団、舞闘騎士団の下位三騎士団はそれぞれ素行が悪く、三馬鹿と呼ばれている。

「白の勇者とやりあうなら、誰か騎士団長クラスが居ないと無理だ。引くぞ」(「「オメーも団長だろ‼︎」」)


❾舞闘騎士団(ダンシングオールナイツ)

ジョルジオ・バルバロサ(cv) 😈

 魔界の芸術文化の中で、音楽に関する部門の賞を総なめにし、次々とヒットチャートを生み出す音楽家兼アーティスト兼舞闘騎士団団長。

 深緑のドレッドヘアでありつつもそれでワシのような鶏冠を形成し、しかしながらせっかくのそれを押さえつけるかのように、虹色のゴーグルを着けた、露出度の高い紫の網タイツに緑色のスパンコールのジャケットに身を輝かせる、赤髭の男。

 音楽も絵も得意で、そのセンスと才能は大衆人気だけではなく、多くの著名人をも唸らせる。が、その人気の理由の一つに彼が持つ、悪魔のヴァイオリンと呼ばれる《ヴィオリーノ・デル・ディアブロ》は、ヴァイオリンの姿をしながらギターエレキクラシックドラムウクレレカスタネットどんな音でも奏でることが出来、聴くものの心を常に魅力する。また、魔王の味方をすること自体に意味は無く、どちらかというと人間と戦ってみたいだけ。

 鎧面騎士団、宴狂騎士団、舞闘騎士団の下位三騎士団はそれぞれ素行が悪く、三馬鹿と呼ばれている。


〜その他〜



カナデ(cv)

 ???パーティのヒーラーで、使用武器は???。

 ノーナの師匠的ポジションになるが???てしまった。



???()




〜魔王軍九傑騎序列(仮決め)〜


吸血騎士団

幽刻騎士団

静淵騎士団


氷夜騎士団

機神騎士団

幻獣騎士団


鎧面騎士団

舞闘騎士団

宴狂騎士団

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