『崩救神陸』人気投票1位神前奏インタビュー
洸汰「皆さんごきげんよう!上田洸汰です!今回は皆さんお待ちかね(?)の神前奏さんのインタビューです」
思恩「雨川思恩です。神前さんが今踊ってます。すっごく楽しそう」
奏「皆さん!!相良真子に勝った!!第1位の!!神前奏です!!」
※相良真子は神前奏にとってライバルです。
洸汰「1位になった今の感想をお願いします」
奏「ざまあみろって感じです」
思恩「(そんな評価落ちそうな言い方しちゃうんだ……)」
洸汰「神前さんはメインヒロインを目指すにあたって何かされていることはありますか?」
奏「奏時に愛を伝えることしか考えてません」
思恩「神前さんのアピールポイントはどこですか?」
奏「可愛いです!胸はEカップもあります!」
真子「すみません!この子嘘ついてます。本当はAカップです」
奏「なんであんたが出てくんのよ!7位のくせに」
真子「男がツッコめない嘘言うから作者権限で出させてもらってるの。だって可哀想でしょ。巨乳だと思ったら違うんだって分かった時の読者の気持ち考えて」
奏「いいじゃん!どうせ今度作者が出すキャライラストも首から上しか映らないんでしょ。胸の大きさはバレないよ」
真子「そんなに大きい方がいいの?それって私への憧れ?あらあら」
奏「むきーっ!うっざ!そういう所!そのせいであんたは所詮7位なのよ!」
真子「別に7位でも構わないけど?(ネタバレだから言えないよ)だから」
奏「この!くそっ!絶対にメインヒロインになってやる!」
洸汰「(この二人一生分かり合えなさそうだな)」
思恩「(いつもこの調子で疲れないのかな)」
真子「読者の皆さん失礼しました。メインヒロインは退散しまーす」
奏「この人はメインヒロインじゃないからね!みんな騙されないでね!」
洸汰「ヒロイン論争は置いといて、神前さんには一章を振り返ってもらおうと思います」
奏「私に纏わる驚きの事実がいっぱいあったかなって思います。まさか上田と私が(第70話のネタバレだから言えないよ)だったなんてみんなびっくりでしょ?」
洸汰「え、何?伏字のとこなんて言ってたの!?気になるんだけど!?」
奏「それは乙女の秘密だよーん」
思恩「神前さんの趣味を教えて下さい」
奏「趣味……ではないけど、嬉しいとオリジナルダンスを踊ってるよ。感情が体に出ちゃうんだよね」
思恩「第二章へ向けての意気込みを教えて下さい」
洸汰「ねえ、後で伏字部分教えて欲しいんだけど……」
奏「第二章では新たなヒロインも登場するから、奏時を守りたいなって思います。これ以上ライバルは増やしたくない!でも奏時はモテるから心配だよ」
思恩「1位になったから出番が増えるかも?ということですので作者にも一言お願いします」
奏「最後に勝つのは私だよね?じゃないとぶっ飛ばすよ?」
洸汰「それはもう脅しだよ?」
奏「あと、もっと強い魔法も下さい。私戦闘力なくて困ってるんです」
洸汰「そこがむしろいいんじゃない?弱いながらも体張ってるのが評価されたのかも」
奏「そっかー。それなら胸が大きくなる魔法下さい」
思恩「そんな魔法ないと思うけど……」
奏「作者は融通が効かなくて嫌いです!」
洸汰「最後に投票して下さった方へのお礼とURLをお願いします」
奏「はい!投票して下さった私のファンの皆さんありがとうございます!"かなでぃすと"としてこれからもよろしくね!」
思恩「(かなでぃすとって何?)」
奏「この作品は本当にとんでもなくこれから風呂敷を広げていくんですけど、絶対に回収仕切ってみせます!最悪私が何とかします!最後までついてきてください!あと、来月にキャライラストバンバン投下するのでそれも楽しみにしてて下さい!私が一番可愛いと証明します!」
洸汰「URLを可愛くどうぞ」
奏「https://kakuyomu.jp/works/16818093080275792728
までお待ちしています!(CV石見舞菜香)」
思恩「(CVそれで合ってるのかな?)」
思恩「よろしくお願いします!」
洸汰「よろしくお願いします!」
奏「みんな大好きだよー!!!(CV石見舞菜香)」
『崩救神陸』人気投票結果 遥 述ベル @haruka_noberunovel
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